院長先生はじめ、いとう眼科 の皆さんに見送ってもらった後に向かったのは、ボクのバンドNow Printingのボーカル、よっちゃん の自宅です。

さすがに、よっちゃんには前日の夜に連絡しておきましたが、向かっている途中に、奥さんとお母さんが「夕食食べて行きなさい」という連絡が入ってきました!!

ありがたいことです。一人で食べる夕食は、やっぱりさびしいもんね


先生 その589


玄関に上がると、よっちゃんの奥さん・さっちゃんが迎えてくれます。

そして、お父さん、お母さん、妹のともちゃんと、甥っ子のショウキくん、家族全員が揃って夕御飯を食べているところでした。


「おじさん、おばさん、ご無沙汰しちゃってます」


「なんだい、こんなの持ってきて、みずくさいねぇ。余計な気を使わないでちょうだいよ

よっちゃんと積もる話があるだろうから、ご飯はあとで持っていくからね」


手土産に持ってきたビールとアイスクリームを見たお母さんからの一言が、いかにも「カカア殿下の国・群馬」を感じます。


「おぉ、久しぶりだなぁ」


「バンドのメンバー」と言いつつ、実際によっちゃんと会って話すのは3年ぶり。

スタジオ練習で音合わせしたのは、もう5年前くらいになるんじゃないかな?

ビールとGOKURIで乾杯しながら、積もる話タイムが始まります。


若い頃にやった曲の話から、そろそろみんなで集まって「またライブやりたいねぇ」という話。

僕らは二人とも妄想が激しいので、けっこうメチャクチャな発想が湧いて出てきます。

若い頃は、こうしてよっちゃんの家に集まって、飲みながらCDを聴いたり、ギターを弾いて歌ったり

一番ライブのアイデアが湧きでてくる空間は、ここだったんじゃないかな?

壁のポスターや、本棚、灰皿の欠け具合までが懐かしく感じる、青春の空間なのです。

こんな感じにね↓


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-
(散らかり放題の無法地帯だなぁ・・・)


晩御飯をいただいてるときに、さっちゃんが声をかけてくれます。

「ここは稲葉さんにとって、群馬の実家でしょ?遠慮しないで、おかわりしてね」


本当にこの家族の愛情はあったかいなぁ。

「群馬の実家」っていう言葉に、涙腺がついゆるんじゃいました。

あ、別に自分の家族の愛に飢えているわけじゃないですよあせる


久々に会う心友と、大好きな音楽の話で盛り上がったおかげで、心がリフレッシュできました。

ボクにとっての元気の源は、仲間に会うことなんだなぁ・・・

今度はメンバー全員での再会を果たしたいです!!


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

一週間後くらいが、一番の盛りかな?





Android携帯からの投稿

講義一日目が終われば、あとは明日の朝まで自由に使える時間。

留守を守ってくれている従業員さんや家族に感謝しつつ、群馬での自由時間を満喫してきました。

まず最初に向かったのは、藤岡ICの近くにある、あの場所へ・・・


先生 その588


「奇跡の眼科」と呼ばれている、いとう眼科

院長、事務長をはじめ、そこに勤めている皆さんと仲良くさせてもらって、もう一年以上になりますが、なぜか肝心な医院に行ったことはなかったんですね。


本当は事務長のエムくんを食事に誘って、「つもる話がしたいなぁ」と思っていたのですが、逆に彼が出張中ということで断念。

でもせっかく群馬まで来たのだからと、こっそり医院を訪ねてみました。


夕方の時間帯は、お子さんや学生さんの患者さんが多く、想像以上に忙しそう

「悪い時間帯に来ちゃったなぁ・・・」と反省しつつ、気づいてくれた皆さんが、かわるがわる挨拶に来てくれて、何だか恐縮しちゃいました。


それにしても、噂以上にすごくいい空間ですねぇ。

待合室の明るい雰囲気は、ここがお医者さんであることを忘れそう。

職種は全然違うけれど、もし僕らの会社も新しい事務所を建てる時が来たら、働く空間というか、部屋の造りには力を入れたいです。


お客様が帰られる頃、すらっと背の高いベジ姉さんが、ボクに話しかけてくれます。

ボクも男なので、いとう眼科の女性スタッフさんたちと話をするときは、どこかカッコつけてしまって、善い人ぶってしまう(笑)のですが、ベジ姉さんだけは別格。

自分たちの年代も、子供たちの年代も近いというのもあるけど、彼女の持つ自然体な雰囲気に安心してしまって、素の自分が出ちゃうのです。


話題の中心は、先日生まれたうちの二女の出産の話。

ベジ姉さんの息子たちは、すでに中学生と高校生なのですが、「チャンスがあったらまた産んでみたい」と言いますから、根っからのお母さんなんですね。

出産はこの上ない苦しみですが、それを乗り越えたあとの幸せを感じられてるのは、とても素敵なこと。

彼女のブログからも、母の優しさと強さ、シゴトに対する矜持が、バランス良く伝わってきます。


いとう眼科は、家族のようなチーム。

それぞれが自分の役割を果たしているから、輝いているということを改めて感じました。

というわけで、在庫が切れそうになったら、今度こそ患者として、コンタクトレンズを買いに行きます!!

久々に泊りがけの出張で、高崎に来ている稲葉です。

まぁ、無理に宿をとらなくても来れるような場所でもあるわけですが、今回は2日連続の予定が入っているので、通うのがちょっと辛かったあせる

そして明日も、朝一から講義を受けて、夜は夢実践会に向かう、Long Drive Daysなのです。


先生 その587


僕らの会社では、貨物自動車運送事業(簡単に言えば一般の運送業ですね)の他に、産業廃棄物の収集運搬業の許可も持っています。

運送業は基本的に更新期限がありませんが、産廃の収集運搬は、都道府県あるいは政令市ごとに5年ごとに許可更新の申請手続きが必要なんです。

(注;平成23年4月から、都道府県の許可だけになりました)


それと同時に必要なのが、専門知識を有する役員の修了証。

これもまた5年ごとに、講習会を受けなければなりません。

本来であれば、最寄りの会場で受講するのが一番なのですが、ちょうど二女の出産予定と重なったり、定員オーバーで締め切られたりという事情が重なって、今回は群馬県での受講となりました。


朝の9時から夕方4時半までの講習。

もちろん、途中に何回か休憩が入りますが、ずっと座学で講義を聴くだけというのは、最近あまり経験していないので、非常に疲れます。

それでも最終日には、修了試験があるので気を抜けません


でも冷静に考えたら、これと近いことを子供たちは毎日続けているんですねあせる

中学生は普通に6時間授業を受けて、その後に部活をやってくるわけですから、相当な気力と体力を持っていることに、改めて感心してしまいます。

自分も含めて、大人の方が集中力が切れるのが速いかもしれません。


ちなみにボクは、この講習会に参加するのは4回目。

今では業務の実態を経験しているので、専門用語もすんなり頭に入ってきますが、新しい制度や法律が増えてきているので、今日は新鮮に聴かせていただきました。


正直言って、こういった勉強会は苦手ですが、5年に1回のチャンスがなければ、法律の改定を知らずに、違法行為を犯してしまうことがあったかもしれません。

運送業に比べて縛りが厳しいのも、それだけ環境事業が問題だらけだからなのでしょう。

明日もしっかり聴きながら、今後の事業活動に活かしていきますよ!!

ボクがビートルズの中で一番好きなのは、ジョージ・ハリスン

社会的なメッセージソングは、ジョン・レノンの専売特許に思われがちですが、中々どうしてジョージの詩は強烈な風刺に満ちています。


その代表作が「Taxman」


♪あなたの取り分が1なら、私の取り分は19です♪

♪5%残るだけでも、ありがたいと思いなさい♪

♪寒いなら暖房に課税するし 歩くなら足に課税しましょう♪


ここまで皮肉らなくてもいいのにね。

イギリス政府に税金をたっぷり奪われた怨念が込められているように感じるのは、ボクだけでしょうか?

先生 その586


会社が5月決算の為、先月の末でやっと決算書が出そろい、税金を納めることができた稲葉運送。

ボクも昔は、この「Taxman」の歌詞じゃないけど、税務署も税務署の人も嫌いでした。

今でも税率や課税方法に納得のいかないところが多々ありますが、最近では納税できることを、誇りに感じるようになってきています。


きっかけは二条先生の言葉でした。

「資本主義経済のルールで、純資産を増やすためには、税金を納めるしか方法はない


もちろん、無駄に税金を払うよりは、節税対策をすることも大切ですが、それに固執すると経営の本質が見失われてしまいます。


納税というと「国民の義務」とか、「負担するべきもの」といった、やらされ感のイメージがありましたが、見方を変えれば「国家的な社会貢献事業への寄付」ということでもありますよね。

事実、震災後の復興政策には、善い悪いは別にして多大な財源が必要ですから、「日本復興の国家プロジェクトに寄付している」と思えば、清々しいものです。


話がちょっと飛躍しちゃいましたが、久々に税務署に行ってきました。

「お役所的な対応」という表現がありますが、最近の窓口の方は、皆さん丁寧です。

クールで事務的な対応する人には、ほとんどお会いすることがありませんでした。

顧客に対する接客の質を高めようと、努力しているような印象を受けます。


むしろ民間企業のほうが、顧客対応が冷たくて、心がこもっていないように感じる時があります。

特に我々のように、物流サービスを提供する者にとっては、とても大切なポイント!!

お役所の接客品質と比較するのも難ですが、僕らの会社も「お役所的な対応」になっていないか?

ボクも含めて、お互いにチェックしながら、お客様に気に入ってもらえる存在になりましょう!!