「大人が輝けば、子供が輝く」
ここ数年で、何度も聞いた言葉ですが、なかなか実感できることはありませんでした。
ただ、今朝心友のブログを読んだとき「これだっ」と確信することができましたので、ぜひシェアさせてください。
先生 その320
心友というのは、今週の日曜日に開催が迫っている「治療家甲子園」
理事長の田尻ちゃん
。
彼のところに、中学生から手紙が届いたのですが、もう読んでいて朝から涙が溢れてきました。
全文は、たじりちゃんのブログ からごらんになっていただくとして、少し割愛しながらご紹介します。
-以下転載-
田尻賢先生へ
はじめて。○○絵美と申します。
14才の中学生です。
このたびは、『治療家甲子園』のチケットを私にくださり
ありがとうございました。
本当に、本当にうれしいです。
突然ですが、私の夢は
日本一の治療家になること
です。
この治療家甲子園で
日本一になりたいと思っています。
私は、治療家に変えて頂いた者です。
私は不登校で
「死にたい。死にたい。」
と言っているような状態でした。
それを2人の柔整師と針灸師に救ってもらいました。
(この整骨院は甲子園にエントリーしてるみたいです。)
私はその先生たちに話して
治療してもらうのが大好きで、
先生に明日会うために「生きよう」と思い
自殺願望を消しました。
先生たちは私の人生を治療してくれました。
いつも楽しそうに仕事をしている先生を見て、
カッコイイと思いました。
難しい専門書を見て悩む先生を見て、
カッコイイと思いました。
院が混んでくる中、
一人で帰れない人を、
おんぶで送る先生たちを見て、
泣きました。
こういう生き方をしたいと思いました。
私は先生たちが大好きになりました。
本当に素晴らしい人たちなんです。
でも、彼らはとってもシャイで有名になることを嫌います。
自分のすごい所を見せようとしません。
だから、
私が先生たちを日本一にします。
もし、日本中の人が先生達を知ったら
幸せになる人がたくさんいると思います。
治らなかった病気が治る人がたくさんいます。
私は日本中の人を幸せにするために、
この『治療家甲子園』で日本一になりたいんです!
「自分を変えてくれた院を日本一にしたい。
日本中の人に紹介したい!」
これが私の夢です。
<後略>
6枚の便箋につづられたお手紙は、たじりちゃんに大きな元気と勇気と感謝を与えてくれました。
それだけでなく、シェアしてもらったボクにも大きな感動を与えてくれました。
大人が輝くって、こういうことなんだ!!
彼女の素直な感性が、ボクに大切なことを教えてくれました。
不登校の原因はわかりませんが、彼女の命を救ったきっかけが治療家の先生だったわけです。
親や学校の先生じゃなくとも、子供の気持ちに寄り添える、いや逆に治療家の先生だったから寄り添うことができたのかもしれません。
「先生たちは私の人生を治療してくれました」
この言葉はきっと、治療家冥利につきる言葉なのではないでしょうか?
医療に関わる人は、どんなジャンルであれ人の体と命に向き合っていらっしゃいます。
でも本当の名医は、肉体的な苦痛を解決することだけでなく、患者さんの心に寄り添える人なのだとボクは思っています。
ボクも初めて体験する治療家甲子園の前に、素敵な話をシェアしてくれた田尻ちゃん。
キラキラとした感謝の手紙を書いてくれた中学生の絵美さん。
そして彼女に夢を与えてくれた治療家の先生たち。
みなさんが生きて繋がっていることに感謝して、最幸の朝のスタートを切れました。
僕らの業界では実感しずらいかもしれないけど、子供たちが僕らの会社の運転手さんのご縁から、「トラックの運転手やってみたい」と思われる社会にしたいですね。
・・・って、アップできたのは夕方になっちゃいましたけどね![]()
彼女の手紙のおかげで、ボクも治療家甲子園が楽しみになっちゃいました。ぜひ会場でお会いしましょう
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