もっと通じる英語に!
英国王道英語の発音特集発売!
過日お伝えした通り、
英国の王道英語の発音特集の
記事を載せた
『多聴多読マガジン』2月号
(コスモピア)
絶賛発売中です!
現国王とそのおじいさんの
ジョージ6世
この世代間において、いわゆる
RP(英国標準発音)は、
案外、かなり違うんです。
また、3人の首相も
扱いました。
サッチャー、ブレア、スナク氏。
日本で言えば、昭和、平成、令和
みたいな感じですかね
やっぱり違うんですよ。
首相=RPというわけでもない、
というのが現在。
そして、30~40代のRP話者の
特徴も見てます。
王室からはキャサリン妃、
俳優40代B.カンバーバッチ、
30代エマ・ワトソン。
それと庶民英語の代表、
パブの店員さん
ちなみにエマ・ワトソンの英語は、
大学は米国なので、AEの影響を
受けてるわけです
どこがそうかってことは、
説明できない人が多いんだけど
もちろんちゃんと解説してます
ま、自分で言うのもなんですが、
自分で書いた記事の中でも、
いいのができたな、と思います
ちなみに、もっと知りたいと思う
人は、ストアカで開催中の
「英国英語マニアのための発音
講座」(母音編・子音編・リズム
イントネーション編)
で聞いてください。
ストアカ Heart-to-Heart Communications講座
各レッスンとも上限2人
今回の記事については、母音編
だから母音の話だけに限定とか、
にしません
どのマニア講座でも、記事の解説
しますので、必要があれば申し込
んでください。
また、これは1月に限りません。
来月以降でも可です