鍛治川直広のぶらり録、特に下北沢と気仙エリア(大船渡市,気仙沼市,住田町,陸前高田市) -34ページ目

鍛治川直広のぶらり録、特に下北沢と気仙エリア(大船渡市,気仙沼市,住田町,陸前高田市)

下北沢と気仙エリア(大船渡市,気仙沼市,住田町,陸前高田市)を中心に、エリア活性化事業を行っている経営者のブログです。



日経新聞2015.01.25


トヨタの生産方式改善を農業に適用する考えが出てきているらしい。
既に始まっていて、1/25の日経新聞記事によると繁忙期の業務量を2時間短縮できたとか。
他にも人件費、資材削減等効果があがっているとのこと。

この記事を見て思ったことは、基本的な考えは業界や国等に関わらず、応用可能であるということはもちろんで、その応用分野が広がっているのだと。
そしてカイゼン本質そのものをトヨタ内で浸透しているのだと思った。
あとは事業の多様化

その業務の目的を理解して、何が必要なのか、何を達成すべきなのか、といったことを理解せず、仕事の方法といった表面上のことだけを行なってもそれは別の企業、業界には適用できない。
ただ何を達成すべきなのか、その本質を見抜けば、論点と呼ばれる本質はどの業界においても応用が可能。

そしてその活動が活発しているようにも思われる。
たまたま最近になって目につくようになってきたのかもしれないけど、メーカーはじめ、業種の多様化が目立つ。

それも国内の人口減少が内部需要を減少させ、販売数量の低下が見えているからこそ、海外進出と言った新規市場への進出はもちろんのこと、数少ない国内市場の中で販売品目の拡充により自分たちのシェア拡大を目指しているんでしょうな。


後は、こういったノウハウのある大企業の考えが、一次産業、二次産業などなど中小(零細)企業にうまく適用できるようなコトができないか、と考えますなぁ。
そして漁業は相変わらず、このあたりの業務の標準化、見える化が難しいのだろう。
何糧はないかと考えてしまいます…