馬鹿にされる…
ナメられる…
批判、否定される…
見下される…
確かに面白くないし
不快きわまりない。
許せない。
到底
受け入れられることではない。
でもこれを
手放して行くというのが、
許すってこと。
許すということは
受け入れること。
なぜかといえば、
まず受け入れないことには
許すことが出来ないから。
許すことの本質というのは、
「私はもう、あなたから
ネガティブな影響は一切うけませんよ。」
という宣言。
許すは、我慢ではない。
色々なネガティヴな感情を
手放して行く、ということ。
そうすると、
「相手にはきっと
自身への無価値観があって
わたしに感情をぶつけないと
自分を維持できないんだな、、」
みたいな
俯瞰した目で見れるようになる。
高い次元から
見下ろせるようになることが
必要になってくる。