短文SNS界隈でダウン症が燃えていた


ネット張り付き民のわたしの所見としては

半年に一度位の割合で定期的に何かと話題になっている気がする

毎度ネガティブな方向で


前回は

今や事前に調べられるのに

産んでいるやつはクソだカスだクズだうんこだ

調べもしないのはもはやゴミだ

(いやそこまでは言っていないかも スワセンスワセン)

みたいな内容を吠えたのがいて

それを発端にワーワーなっていた


その頃のわたしと言えばもう渦中も渦中

まさに生かすか否かの選択を迫られていたので

ほえーわたしのことかあ!

なんてタイムリーなんだあーおっかねー!

と戦慄しつつもあほみたいに感心したものである


で今回は

小学校の普通級にダウン症の子がいて

己の子たる定型児が加害にあった

ワーワーワー

みたいな内容だった

(嘘か真か真相は諸説あり)


ダウン症は言わば誰もが知る障害の代表格みたいなもので

どうしたって目を集めやすいし

現にこうしてものの見事に毎度ワーワーなるので

標的として挙がるのもまあ仕方がない気がする

単純に目立てるもんで


思うに

ダウン症に縁のある者

誰もが一度は思うに違いないが

まずネーミングがよろしくない

あらゆる意味でダウンが過ぎる

人名だというのでしゃーないしダウンさんに罪はないが

これがもし

ニーベルン・ヴァレスティさん

とか

エーテル・ストライクさん

とか

イフリート・キャレスさん

(古のゲームより拝借 スワセンスワセン)

みたいなひとが名付けの由来となっていたら

また話は違っていたのではないかと思う


あとは

見た目に分かりやすい特徴があるのも知名度を広める要因として申し分ない


とにかくあまりにポピュラーなのだ


今は各々のワーワーの是非について語る気はなくて

むしろそれはどうでもよくて

そもそも語れるほどの経験も知識も知見もないし

まあいろんな考えがあるよねってことでおしまいなのだけれど


ただ


胎児よ

こうしてあなたは様々な目や言葉にさらされることになるだろう

強く生きろよ

これまでのようにさ

あなたを形造るあらゆる細胞は

数多の壁も思惑も掻い潜りスルスルと生きて

生きて

だから

この先も生きるために必要なものならば

使えるものならば

なんぼでも使いなさい

まずはわたしと父を絞り滓と化すまで

それすら余すことなく使い切りなさい

そして

あなたという存在を全うしなさい


と思う


それにしたって

この界隈は平和すぎて同じインターネッツとは思えないな

わたしなんて消し炭も残らぬほど蜂の巣にされそうなのに

是非このまま平和でいてくれよな


インターネッツまじおっかね