言いたいことが言えない子どもは第一反抗期で作られる | 自分が幸せになる魂のへその緒の秘密☆助産師河野鳥クミコオフィシャルブログ

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命・親子の絆をつなぐ伝道師として
お腹の中にいるときからの魂のへその緒のねじれをほどいて
自分が幸せになる未来の作り方をお手伝いをしています。
あなたの描く未来を一緒に迎えに行きませんか

自分の言いたいことがうまく言えないことがありませんか?





例えば…そう
「一緒にディナーに行きませんか」



断られたら傷つくかもしれない

そんなことを言って嫌われたらどうしよう

すごく多忙だからスケジュール埋まっているかもしれないし

私のことなんて、気にかけてもないかもしれない

迷惑かもしれない

私の思い違いかもしれない

勘違いされたら恥ずかしいし




言いたい
言いたい
言いたい

でも嫌われたらと思うと怖くて言えない



そんなことを
職場や
同僚と
パートナーに

ついにやっちゃいませんか



それを言うか言わないか決めるのはあなただけれども


「相手に断られたら恥ずかしい」と圧し殺したら

誘いたいと思ったあなたの希望はどこにいくんだろう


そうやって押しつぶして
押しつぶして
押しつぶしてきたら


あなたの本音はいつ誰が聞いてくれるんだろう。



伝えることがこんなに怖いのは

相手もあなた自身のことも信用していないから

受け止めてくれないパターンが染み付いているから



ねえ、それを誰とやって傷ついた?
誰とやって諦めた?





それはきっと
あなたがこの世に生を受けてから一番一緒にいたヒトなのかもしれません。



第一次反抗期と呼ばれる時期は
主体性を育てる大事な時期でもあります。


そのときの関わり方・関わられ方も
その人の人となりを築くのに深く関係しているのです。



いつもありがとうございます。

あなたが今日も笑っていられますように




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