だから
あなたに好かれたいと思っていました。
あなたに認められたいと思っていました。
あなたに褒められたいと思っていました。
あなたの特別になりたいと思っていました。
私だけ見て欲しい、かまって欲しいと思っていました。
そういう私だったんです。
でも実は時々違和感を感じていたんです
あれ？
えええっ？
いやいや、そんなことないよね。
だって好きな人なんだから。
そう思うのは私が間違っているんだよね。
そう思う私が悪いんだよね。
感じた違和感をすり替えて
なかったことにしました。
そういうフィルターがある日うっかり外れたみた時に
分かったことがあるの。
案外わたし、あなたのこと嫌いだった
ええええ(oﾟДﾟﾉ)ﾉ
時々感じていた違和感は
「それって実はおかしいんじゃない？」
と思っていた本当の私の声でした。
自分の本当の声に気づかず
好かれたいフィルターをかけて
子犬みたいにしっぽ振っていたら
そりゃあ苦しいよねぇ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
結局他人軸で生きてたんです。
他人が私をどう思うか
どう思われたいか
よく思われたい私を演じていて
よく思われたい私を作っていたんです。
自分軸を
私を生きるということをおざなりにしていたんです。
それは苦しかった。。。
さらに蓋をしようとしたときに
もう詰まりすぎて限界なのだと知りました。
まだ好かれたいとか
こんなこと書いて責められたらどうしようとか
嫌われたらどうしようとか
いままで慣れ親しんだ感情がゆさぶりをかけてくるけれど
事実を知ってそれからどう付き合っていくかは、私自身が決めていい
と、自分に許可を出しました。
これからはもっと自分が感じたことを気軽に書いて
そして私に会いに来てくださった方に感謝を込めて
それ以上のものを手渡せるように
今まで以上に力を注いでいこうと決めました
明日から12月
なうハッピーから全メニュー対象で
クリスマスプレゼントプランを発表します。
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