母子手帳から自分の受胎日を逆算してみる | 自分が幸せになる魂のへその緒の秘密☆助産師河野鳥クミコオフィシャルブログ

自分が幸せになる魂のへその緒の秘密☆助産師河野鳥クミコオフィシャルブログ

命・親子の絆をつなぐ伝道師として
お腹の中にいるときからの魂のへその緒のねじれをほどいて
自分が幸せになる未来の作り方をお手伝いをしています。
あなたの描く未来を一緒に迎えに行きませんか

私が群馬に行くにあたり、
母親から渡されたのがこれ。



なんか、旅立つ娘への卒業証書のような気がした。


職業柄、予防接種は
看護学生の時も、看護師1年目の時も
母子手帳必須でしたが(小児内科だったので)

ただ、それのみで、



助産師になって
書かれている情報と、その必要性が分かるようになり、
お産をやって、母子手帳に記載&名前が残るようになり、
めっちゃ責任の重さを感じるように。



そして今、自分の母子手帳を開く。
まず、母子手帳が交付された日が分かる。

そして、予定日が書いてあると、

逆算して
何週何日で貰いにいったかが分かる。


予定日は最終月経からも簡単に出せる計算法があるのこれ。


ネーゲレの概算法(がいさんほう)
最終月経の第1日目から280日目を計算する方法で、
最終月経のあった月の数に9を足して(13以上になる場合は、3を引く)、日数に7を足すの。
 

たとえば、最終月経開始日が7月26日の場合、

7月引く3で4月、26日プラス7で33、4月は30日しかないから3日繰り越して
分娩予定日は5月3日になります。


ついでに自分が宿ったであろう日を、最終月経から2週0日(2週間)で換算すると、
あらー、大体の予測がついちゃいます♪




母子手帳面白い!


えっ?マニアック?
だって助産師だもの(*≧∀≦)♪



明日の夜に続く♪




ペタしてね読者登録してね