広島の高校生が描いた原爆の絵展へ
今、市役所の市民ホール(入口はいって右手)で、新日本婦人の会蓮田支部主催の「広島の高校生が描いた原爆の絵展」が開かれています。私も行ってきました折り鶴を折るスペースも。広島市立基町高等学校の生徒が、被爆体験証言者から記憶に残る被爆時の光景を聞き取り、絵に描く活動を行っています。この取り組みは、被爆者が高齢化するなかで、被爆の実相を絵画として後世に残すことや、絵の制作を通して、高校生が被爆者の思いを受け継ぎ、平和の尊さについて考えることを目的として行われているそうです。広島平和記念資料館HP/基町高等学校の生徒と被爆者との共同制作による「原爆の絵」1年をかけて何度も打ち合わせを重ねながら制作される絵は、当時の惨状を克明に描き出しており、おもわず息をのむようなものもたくさんありますが、高校生が証言者の記憶や思いに寄り添いながら、その描く絵に向き合い続けてきたんだなと思うと、高校生の頑張りに心から拍手です。「二度と原爆は使われてはならない」という痛烈なメッセージが、鑑賞する私たちに訴えかけてきます。日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)のノーベル平和賞受賞時のパネル昨今の緊迫した世界情勢の中、日本被団協がノーベル平和賞を受賞したことは、被爆者や高校生のみなさんを大きく励ますものとなりましたお時間ゆるす方は、ぜひ市役所へ足をお運びください戦争も核兵器もない未来に向けて、あらためて平和への思いをご一緒に広島の高校生が描いた「原爆の絵」展 祝!被団協ノーベル平和賞 被爆80年企画 【主催】新日本婦人の会蓮田支部日時:5月12日(月)~23日(金)10:00~17:00(土日除く/最終日15:00まで)場所:蓮田市役所 市民ホール