【2021年12月議会】議決事項~子育て世帯への臨時特別給付金支給ほか
2021年12月定例議会が終わりました追加議案を含めて、議決事項について一部概要をお知らせします議決事項(一部概要)子育て世帯への臨時特別給付金支給について(4億2,670万円)全額、国からの負担金を受けて、「子育て世帯への臨時特別給付金」が支給されます。詳細は以下の通りです支給対象者➀2021年9月分(2021年9月に生まれた児童は、2021年10月分)の児童手当受給者➁2003年4月2日~2006年4月1日に生まれた方(配偶者を有している方を除く)の、主たる生計維持者(2020年中の所得が児童手当支給対象となる金額と同等未満の方)③2021年10月1日以降、2022年3月31日までに生まれた児童(新生児)の、児童手当の受給者※➀、➁は、児童手当特例給付の受給者(前年の所得が所得制限限度額以上の方で、児童1人あたり月額5,000円の手当となる方)を除く※➀は申請不要ですが、②、③は原則申請が必要です支給額対象児童1人あたりすべて現金で、50,000円+追加支給分 50,000円 (※合計10万円)※蓮田市では8,500人支給予定国の動向を注視し、蓮田市議会の会派代表らが「追加支給分の5万円を現金支給に」との要望を市へ提出しました。支給スケジュール・➀の対象者、➁または③の一部対象者 …年内に対象者へお知らせ通知。1回目は12/23(木)に口座振込、2回目の追加分は12/27(月)に口座振込予定・➁、③の対象者 …申請受付後、所得審査のうえ、対象者の口座に振り込み予定 ※あらかじめ対象者であることが確認できる方は、申請不要で口座に振り込み予定国の決定が遅かったため、➁、③の対象者(あらかじめ対象者であることが確認できた方を除く)は10万円が一括支給となりますが、①の方は2回にわけて10万円が支給されます。財源全額、国庫負担詳細は市HPへ蓮田市/令和3年度蓮田市子育て世帯への臨時特別給付金水稲経営次期作支援交付金について(750万円)農業関係者からの要望を受け、コロナ拡大に伴う外食産業を中心とした米の需要減少により、米価下落の影響を受けた農業者に対し、次期の水稲作付けに向けた支援を行うものです。コシヒカリの例だと。。。2020年 ¥12,200/俵(60kg)2021年¥8,300/俵(60kg)昨年と比べて1俵(60kg)あたり、△¥3,900、△32%の価格下落 これに対し、費用は約¥15,000/俵(60kg)米農家もやってられません対象件数:約420件交付金額:主食用米作付面積1,000㎡あたり3,500円 ※交付対象面積に1,000㎡あたり3,500円を乗じて得た額とし、100円未満は切捨て ※農水省での統計調査平均額より支給額を決定、近隣自治体も同等額が支給されている交付スケジュール対象者へ速やかに申請書類を送付。申請受付後、書類確認のうえ交付を決定し、対象者の口座へ振り込む。財源市の一般財源(※地方創生臨時交付金も検討)詳しくは市のHPへ蓮田市/水稲経営次期作支援交付金国民健康保険税/未就学児に係る被保険者均等割減額について地方税法の一部改正に伴い、未就学児に係る、被保険者均等割額を2分の1に減額することとなりました。これ自体はとても画期的なことです国保の被保険者は、非正規労働者や無職の方など「高い国保税で払えない」という方が多く、しかも、収入のない子どもにまで税金がかかっているのは国保だけです日本共産党はずっと、子どもの均等割免除を主張し続けており、全国市長会や全国知事会からも国へ要望。みなさんの声や運動に後押しされる形で、ようやく国が一歩踏み込みましたしかし、私たちは2分の1減額では納得しませんやはり、協会けんぽ等、他の健康保険制度と同様に、子どもへの課税(均等割)はなくすべきと考えています。そこで、私達 日本共産党市議団は、この議案についての採決には『退席』をし、“修正案”を提案しました次回のブログで、その意図や内容は、ご報告したいと思います。最終的には修正案は否決され、子どもの均等割は全額免除ではなく、2分の1減額という市の提出議案の通りとなりました。国民健康保険税/出産育児一時金額の改正について2022年1月1日~、産科医療補償制度における掛金の額が、16,000円から12,000円に変更されたことに伴い、出産育児一時金の額を404,000円から408,000円に改めることになりました。産科医療補償制度とは医療機関等が加入する制度で、加入機関で制度対象となる出産をされ、万一、分娩時の何らかの理由により重度の脳性まひとなった場合、赤ちゃんとご家族の経済的負担を補償するものです。公益財団法人日本医療機能評価機構/産科医療補償制度の概要今まで、産科医療補償制度に加入する分娩機関等で出産した場合は、➀出産一時金¥404,000+➁産科医療補償制度にかかる費用¥16,000=合計42万円 が妊婦さんに支払われていました。しかし医療が発達して、出産時に重度の脳性まひとなる赤ちゃんが少なくなったこともあり、➁の費用が¥12,000に変更されることとなり、このままだと妊婦さんのもらう額が少なくなってしまうため、①を¥408,000にしよう、ということになったようです。その結果、妊婦さんがもらえる合計額は、今まで通りです。ただし、産科医療補償制度に加入していない医療機関等で出産した場合、または産科医療補償制度の対象外となる出産(在胎週数22週未満の分娩など)の場合には、➁は支給されないため、支払われる額は①の¥408,000のみとなります。詳細は、市のHPへ蓮田市/出産育児一時金(被保険者が出産したときの給付)コミュニティセンター/指定管理者の指定について来年度4月1日から、蓮田市コミュニティセンターの指定管理者が、現在のシルバー人材センターから変更になります。指定管理者街活性室株式会社(鴻巣市逆川1-2-2-502号)代表取締役 斎藤 徹指定の機関2022年4月1日~2027年3月31日までの5年選定の経過選定委員会(2回開催)&プロポーザル実施20項目の評価項目で、施設を最大限活用・発揮する点(自主事業実施、利用者へのサービス向上など)で評価。他自治体での実績…白岡市・桶川市・北本市・鴻巣市のコミュニティセンター&都内も行なっている。今までの自主事業は、植木剪定公衆や体操など、シルバー会員向けが多かったそうですが、広く一般向けに、PC教室やコミュニティ大学、健康・スポーツなどを自主事業として行ってくれるそうです。蓮田駅西口/ライトアップ