今日は
超久しぶりに
超超マニアックな話をします。
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夜寝て見る夢は、起きてしまうと
嘘のように消えて
何か見たような記憶はあっても
何を見たのか思い出せなかったり
思い出したところで断片的で
内容の繋がらない
へんてこりんなものが多いけど
たまーに
現実と見分けがつかないぐらいリアルで
鮮明に残っていることがあります
それは
亡くなった人との会話とか
これから起こるであろう出来事、
予知的なもの（自分自身に関する）などで
見てから数日、長くて数ヶ月後には
みた通り、聞いた通り、が起きてくるんです
思考は現実化じゃないですけど（笑）
なので
鮮明な夢を見たら
次の展開が楽しみだし
自分が現実を創造なんかしなくても
勝手に創造してくれてるやん！
そんな風に起きてくるんだ！
そうきたか！
と、
楽しめることが楽しい。
昔は
警告や、お叱り？のような感じの
ピリッとするようなものや
見えたらダメなもの？など、
怖いし、面白くないし、不安になるし、
意味わからないし、、、の
見たくもない夢が
鮮明に見る夢で
そのころの現実は
つまんないし、
生き辛いし、嫌なことばっかり
不満、不安、、、、だらけの
どーにかしたくても
どーにもできないことに
混乱しているような状態でしたから
夢見がよくなかったのも
今となれば
何となくわかるような気がします。
夢を見ている最中に
「これは夢だ」と気づくのは まれで
ほとんどの場合
「これは現実」だと
疑うことなくみてるわけですが
空を飛んでても
不思議だとも思わず
当たり前に飛んでいるし
見たこともない時代や
その時代にいる自分、
行ったことのない国や
会ったこともない人と
親密な関係だったり、
知らないはずの
宇宙や漆黒の星空で
遊んでいたり
絶対に有りえないことが起きていても
これは「夢の中で」だって
気づかないんですよね
そして
これが夢だと気づく方法は一つ。
【夢から目を覚まして起きること】シンプル！
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目覚め、意識の覚醒、宇宙意識に目覚める・・・
スピリチュアルや精神世界を探究してる人には
もしかしたら最後のゴールのように
目指すものになってることがあるかもしれないし
体験してみたいと願ってる人もいるかもしれない
目覚めや気づきにおいては
ハプニングのように
突如起きることからも
コントロールできないものなのですが
２０１２年あたりから
急速に目覚めへの流れが起き始めて
いまでは、たくさんの人が気づきだし
さらに
目覚めていく人、気づきが深まる人は
どんどん増えていくのだと思います
現実は夢
それに気づいた瞬間
天地がひっくり返ってしまう。
きっと
ここまで読んでくれてありがとう。
じゃあ、またね
