今回は、anelaさんからいただいたセッション後の感想を
ご紹介させていただきます。


ヒロさんへ

本日6月22日(土)分、感想になります。


・最初の共鳴で、今日はヒロさんに意識を合わせると意図してから始めると、
ぐわーっと引き込まれる感覚があり、すぐに静けさと何も無い静寂、
そして安心感と無限の拡がりに包まれました。

カメラなしでやらせてもらう時には、きちんと意図して繋がると
よりクリアーに繋がれるのだなと思いました。

アイコンタクトでは、もうそれでしかありませんでした。
毎瞬、ずっとそれであった。それが真実で、それをずっと忘れていた。
だから、毎瞬それを思い出すだけでいい。
常にそうであり、愛でしかないのだと。そう感じました。

ハートの共鳴、そして最後の瞑想。・・・もう言葉がありません(笑)
ヒロさんの言葉を借りるなら、完璧なまでに何も無く、
完璧なまでにすべてをもっている。

思考であれやこれやと不足を感じていることや不完全性、
それさえも、今顕れとして完璧であること。
それがとてもクリアーに染み込んできました。

まだまだ巻き込まれる時もあるし、それでも気付けること。
その恩寵とありがたさ。
そして、共鳴セッションをしてもらうことでより真実への気付きが深まること。
そのことを続ければ続けるほど、より一層感じます。

今回のセッションの前には大きな揺さぶり(?)があった分、
辛い時もありましたが、過ぎてみれば大きな気付きが与えられていて、
大きく深いところから思い込みを脱ぎ去った分、
真実へのアンカーも深く感じられたのだと思います。

今日もとても深い共鳴セッションで素晴らしい時間を頂きました。
本当にありがとうございました(^-^)
愛と感謝を込めて。
anela



anelaさん、ご感想ありがとうございました。

今回もとてもクリアに感じられて素晴らしいですね。

「常にそうであり、愛でしかないのだと。そう感じました。」

常にそうであることを再認識していくことで、
真実への気づきも深まっていきますね。

僕達は、愛から離れたことは一度もなく、毎瞬それです。

静寂や何も無いという感覚、安心感や無限の拡がりも
そのものとしての側面を感じられているものですね。

そして、その視点では、全てが完璧です。

何も無いそれ自体は、そのままで満ちています。

不足感を抱く思考や世の中の不完全性も、
完全の中の不完全として見ることができますね。

巻き込まれたり、大きく揺さぶられてしまうことがあっても、
その分の浄化が必要に応じて起こってきていることでもありますし、
それが過ぎ去れば、よりクリアな意識に開かれ、気づきも深まります。

真実へのアンカーも深く感じられて何よりです。

それが日常の在り方でも大きな支えになってくると思います。

どうもありがとうございました。