今回は、anelaさんからいただいたセッション後の感想を
ご紹介させていただきます。
ヒロさん
いつもありがとうございます。
前回の感想が遅くなってしまって本当にごめんなさい。
セッションの感想を先週分と合わせてお送りさせて頂きます。
3月3日(日)
最初の共鳴では、なんだかとても眠い感じがありました。
心地の良いボーっとした感じで何も考えられず、眠くなりました。
次のアイコンタクトでは、何もない、ただ”在る”という
その安堵感安心感に包まれ、何ともいえない安らぎ、穏やかさを感じました。
あ~何も起きていない。大丈夫だという安心感を深く感じました。
ハートの共鳴では、温かさや柔らかさを感じ、
これが”愛”なのかなという感じでした。
少しハートのあたりがピリピリするのを感じました。
最後の瞑想では、もう~目を開けたくないほどの
極上の心地良さの中にいました!
何もない、何も起きていない、その中に身を浸し、
ただ在ることでいることの心地良さは言葉では表現し尽くせないほどでした。
前回に比べ、この何もないという安心感が内側に拡がった感覚が新鮮であり、
新たな深い気づきの様に思います。
次回もよろしくお願い致します☆
愛と感謝を込めて
anela
anelaさん、ご感想ありがとうございました。
素晴らしい開かれ方をされていますので、
いただいたご感想の波動も高いですね。
本質をしっかり捉えていらっしゃるのが伝わります。
空っぽで何もない在るにすべて成る無限性が含まれ、
そこは深い気づきであり、極上の心地良さと言えますね。
安堵感、安心感、安らぎ、穏やかさ、温かさや柔らかさ、
拡がり、新鮮さは、ただ在ることからダイレクトに感じ取れる質です。
最初からもともと在るが、新鮮な自分に出会える瞬間ですね。
それは、存在自ら、自らの恩寵(愛)を実感しているひと時です。
どうもありがとうございました。