2022年 第64回グラミー賞「最優秀インストゥルメンタル編曲賞」は、日本のゲーム音楽‼これは快挙だそうです!

 

 

 

 


「星のカービィ」のBGMで使用されていた"Meta Knight's Revenge"(メタナイトの逆襲)のアレンジ曲が受賞されました。





この曲を演奏するエイトビット・ビッグバンド(The 8-Bit Big Band)はゲーム音楽を中心に演奏するジャズ/ポップ・グループです。

 






メンバーは総勢65名、このバンドのリーダー兼アレンジャーが、チャーリー・ローゼン(Charlie Rosen)氏。





チャーリーさんは2018年頃にエイトビット・ビッグバンド(The 8-Bit Big Band)を結成し、ラジオやコンサート等に出演。
同年の5月に『スーパーマリオシリーズ』、『ゼルダシリーズ』、『がんばれゴエモン』、『ファイナルファンタジー』をジャズ・アレンジした1stアルバム『プレス・スタート!』(Press Start!)をリリースされた。





なんと、チャーリーさんがゲーム音楽のアレンジ曲に強く興味をひかれたのは、日本人の沖政一志さんとの出逢いだったそうです。





日本の旅行で京都で三味線を購入し、三味線の弾き方を学びたくてバンドメンバーより沖政一志さんを紹介してもらったそうです。





沖政一志さんは三味線、琴奏者。
ゲーム音楽を和楽器のみで演奏するグループ『ファミ箏』のリーダーとしてもご活躍中の方。

 





沖政さんの自宅で三味線のレッスンを受け、帰りにゲーム音楽をカバーしたアルバムを貰い、それを聞いたときに「超かっこいい!」と感動したそうです。





帰りの飛行機の中で子供の頃に大好きだったゲーム、「僕もゲーム音楽をアレンジした楽曲を制作したい!」決められたのでした




 

日本から帰って、ゲーム音楽をアレンジした楽曲をつくりたいと、知り合いや音楽関係者にメッセージを投げると、





「ハイ、僕もゲームミュージックが好きなんだ。NYに住んでいてバイオリンを弾いているんだけど、もし必要な時は呼んでね!」等と、
ミュージシャン等の人達から嘘のようにどジャンジャン連絡があり、共鳴する人達や環境が流れるように集まってきたそうです。





チャーリーさんの純粋な"やってみたい"ワクワク共振共鳴した人達により、エイトビット・ビッグバンドが結成されたのでした。
 

 

 

 

 

ゲーミング・ジャズ・ミュージックが大好きな集団が奏でる曲は世界中に響きわたり、大ヒット





チャーリーさんは、自分の心の羅針盤が示す楽しい方に進んだ結果、ゲーム音楽でグラミー賞受賞という快挙を成し遂げたのでした。
今では、ゲーミング・ジャズ・ミュージシャンが増えてきているそうです。





グラミー賞の受賞についてのご本人は、



言葉にするのが難しいね。
本当にクレイジーで、凄く嬉しかった。
インクレディブルで、正気じゃない感じがしたね。
ゲーム音楽はニッチで、メインストリームじゃないからさ。
音楽的に最も権威のある賞を獲得できたのが「ワォー」って感じだった。(笑)







私たちは、心の羅針盤が示す人生に委ねて生きていくことが、最幸に楽しめる生き方なのかもしれませんね。

 

 

 

 

 


以上です。






今日も自分のベストを楽しみましょう!