私は、国内外で飲食店数十件、自社工場等を経営する年商数十億の会長(オーナー)に約5年程、側で使えた経験があります。
グループ会社の代表を任せて頂き、約2年前までは、いつも会長とご一緒に行動させて頂きました。
その方は典型的な直感で生きる方で、私の人生を楽しむ生き方の大師匠です。
直感で判断する経営や生き方を真横で身体で教わらせて頂きました。
師匠には、グループ会社も含む全体の中で一番かわいがって頂いたと思います。
その分、一番叱って頂けたのも私でしたが。
「考えるな、直感を信じろ」が口癖の師匠。
自分が"面白い"と感じたことを次々と連打連打する直感行動お祭り人間でした。
当初に、よく言われた言葉は、
「今の感覚を体で覚えとけよ」
「やってみなわからへん、アカン時はアカン感覚を身体で覚えることも勉強や、毎日実験や」
思考で理解しようとしていた私には"感覚を身体で???"と理解できませんでした。
判断に迷う時は、本当に100円玉やコインを親指で弾いて表がでたら〇、裏がでたら×で決められるのです。
時に会社運営の判断もですよ。
何故?そのような判断で決められるのかと問うたことがあります。
「こうやったら、考えへんやろ。人間、考えると上手いこといかへんねん」
今でこそ、理解出来るようになりました。
私は言われている言葉の内容を思考で捉え、チンプンカンプンでした。
「お前はその感覚がわかるタイプやねん。だから、お前に手取り足取り教えてるねん」と言って頂き、言葉で説明出来ないので、体感で覚えるためにと常に師匠と共に行動させて頂けました。

また、「常識に囚われるな」も口癖の方でした。
常識や社会通念に基づいて「良い悪い、正しい間違い」の判断はされないぶっ飛んだ人です。
「え~、そんなんやっていいんですか?」と何度も聞いたことを覚えています。
その考え方は、非常識というか?未常識とでもいうのか。
非常識だからこそ、収入も生活も幸福度も非常識レベル。
常識等の囚われで判断せず、自分が面白そうか、しっくりくるか、興味深いか等で判断し、人生をおもいっきり楽しんでおられるのです。
そんな師匠と共に色々な漫画のような驚く展開をいくつも体験出来たこと、それは私の宝です。いつもシンクロニシティの連続でした。
しかし、ある時に私自身が自分の心の声に従い、師匠の元を出たいことを伝える日が来ました。(いつかブログ記事にて詳しく書き残します)
師匠は応援して卒業させてくれました。
心より感謝、感謝しかありません。
振り返ると、損得や常識ではなく"心の声に従い行動する"ことを學ぶ為、私は師匠と出逢うように導かれていたのです。
以上です。
今日も自分のベストを楽しみましょう!