Beyondの泣き笑いコミュニケーション日記のブログ -4ページ目
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■自分をDISCOUNT

■昨日はひな祭り。ここはやはり、小さなことでもきちんとしておこうと、近くにあったパン屋 さんでケーキを買って帰りました。

夜は用事があったので遅く帰ってしまいましたが、すこしコーヒーを飲んでお祝い。

家族には想像以上に喜んでもらえて嬉しかったです。 『こんなことするの、始めてだね。」って言われたのには『ドキッ』としましたが。

■昨日の夜は、カラーコーディネータの方とお話をしてちょっとした気づき。

謙譲と、自己評価を下げることの違い。「私などたいしたことが無いんです。」って言うときに、大人の回路では『自分はそれなりにできている→でも、世間では直接言うとまずいから、低めに言っておこう。』って思える大人。と、『自分はできていない』と思い込んで、出来ていない私になることをしてしまう、子供。

少なくとも2つのパターンが存在する。どちらがいいとか悪いとかは無いけど、確実に2つの考え方が存在する。大人=器用な人。子供=不器用な人。私の中では器用、不器用に映る。

どちらでもいいのだが、謙譲的な言い方をしたときの、内面的な行動・感じ方が違ってくる。器用な人:他人からのウケ 謙遜、しかし、自己評価 高 が可能。不器用な人:他人からのウケ 謙遜=自己評価 低となる。

  ま、その分、不器用な人は分かりやすい。

時間を経るごとに信頼されることが多いけど、器用な人は、最初は良いけど、だんだんとね。

器用な人は割り切っているから、場面場面での切り替えが出来る。

立ち回りもうまい。

私は、人から不器用だといわれてきた。しかし、言われている意味が分からなかった。

ある人から、自分を割り引いている(DISCOUNTしている)と言われた。

言われたときには分からなかったが、要するに、子供だったんですね。

私。 少し前に属していたある組織は、大人の集まり。違和感があるのに、違和感を封じ込めていた私がいたが、そりゃ合わないわ。頑張っていた私に、祝杯。

気づかせてくれたインタークロス栢野 さんにも感謝。

納得、そして、嬉。

■地頭力

■地頭力という言葉がある。私は、『地頭』という文字が出てくると、泣く子と地頭には勝てぬ。という思い込みがあり、違和感がでてくる言葉であったが、なんとなく私なりに考えると、もともと本人が持っている実生活に役に立つ能力のことをいっているような気がする。

■初対面の人の感じを、色でたとえたり、においで感じたり出来る人がいて、この人は着ている服などの外観とは関係なくオレンジ色の人だと言われる。そして、オレンジ色と理解できることで、抜群な記憶力があって、そんなことまで覚えているの?という場面がある。会議で出席者全員の、人の細やかな感情の動きを瞬間に感じ取り反応できる人がいる。 このような能力は、ある程度までであれば訓練などで鍛えることが出来るが、もともと天性としてもっている能力に依存することも多いと思う。出来ている能力を、どのようにして身に着けたかと聞いても、特に勉強したわけでもない、なんとなくという答えが返ってくる。そして実生活で役に立てている。 と思っていると、同じ事を書いている人がおられた。

かんべえの不規則発言<3月1日>(日) のブログでこの内容を見つけた。(嬉)引用させていただくと、 察するに、世の中には高学歴だとか、資格をいっぱい持っているとか、頭がいいはずの人間は山ほど居るけれども、そういう人がかならずしも仕事で役に立つとは限らない。むしろ凡庸に見える人が、淡々といい仕事をしていることがある。そういう意味で「地頭がよい」人はワシの周囲にも居るし、そういう人には素直に尊敬の念を持っている。 <引用ここまで>我が意をいたりとはこの事。この言葉!

 他人がやっていることを見て、自分には出来ないことと素直に分かって、努力の限界を知ったとき、その人を尊敬できる。 自分には出来ないと素直に思えたとき、私は純粋に尊敬の念をもてるし、私とは違うと言うことも分かる。

  とはいえ、自分には出来ないことと素直に分かることも、自分のことを振り返るとなかなか大変で、勇気のいることである。努力すればできるのではないかと思う、自分の思いも重なってくるので、向上心が強いと、これは出来ないといわば諦めも境地に立てる場面を受容することは、これはこれでまた大変なことなのである。

■地頭力は、もちろん努力でなしあげる場合もあるだろうが、天性・素質が影響していることも多い。天性・素質を活かして努力してきたことを、他人が真似しようとしても、マネができるものではない。努力の部分は意識して明確であり、プロセスも細かく表現できるから真似しやすい。また、努力で成し遂げられる可能性は高い。しかし、天性・素質の部分が出てくるとこれはお手上げ、マネができない。ここはある意味諦めるしかない。

■最初に思ったことが正解であることが多いといわれたことがある。どなたかの格言にあり、身近なセミナーの講師の方からも聞いたことであった。しかし、私の場合、この話は当てはまっていなかった。よく考えた結果のほうが良かった。

 そして、逃した話はまた訪れた。形を変えて。逃したと思っているからその記憶が強烈に残っていて、最初に思ったことを実行していく習慣ができると、思ったことを考えることがなくなるので、最初に思ったことが正解だという思い込みが実体験化して、記憶が強化されていくことも分かった。

 これは2つの場合を出来るだけ同じ条件を作ってみて感じたことであった。つまり人によってやり方は違うし、私は即座に選んだことが間違っているタイプ。それだけ。しかし、即座に選んで行動することで正解になる人もいるわけで、どちらがいいとはわからない。それが私の感想。

 天性・素質で出来た人は、そのことを言わない。そして、努力の部分だけを本などで表す。そしてその本を読んだ人は、書いてあることを素直に信じ実行する。それが間違いを生み、実行している人を苦しめる。

 罪悪。 ビジネスで言うと、ブームに乗れといわれる言葉がある。強者ではこの考え方は正しい。しかし、弱者になると、ブームは逃げておとなしく、ブームが去ったらゆっくりと地道に行動するが正しい。

自分を知って、自分の素質・天性・性格を知り、有効な手段を弱者の戦略に従って決めていき、自分ひとりでは出来ないことをしって感謝の気持ち・尊敬の気持ちを忘れない。これが大切。


天命練習帳


小さな会社・儲けのルール


菜根譚に学ぶ人間学 自分を知ることが出来るのは、自分だけ。

いろいろ助けもらえる道具はあるが、使い方を間違えると大変なことになる。世の中の話は、意図がある。愛がある人もいれば、弱肉強食の人もいる。いろいろな人がいて人生・世の中。 まず、自分を知ることができる感受性を磨くことって重要。

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