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今この瞬間、我以外皆師

全ての存在は、自分に何かを教えてくれる先生である―――。日々の「今、ここ」を大切にしながら、学んだことを記録していきます。


 昨日、22歳になった。



 不思議と、みんなそうなのかもしれないけど、


 幼稚園や小学校時代に誕生日を迎えた時のようなあのワクワクはそこまで感じなかった。


 自分もおじさんになってしまったんだな・・・。




 それでも、久しぶりに家族にケーキを囲んで祝ってもらったり、


 部活の仲間や高校時代の後輩、じいちゃんばあちゃんにおめでとうを言ってもらったときはめっちゃうれしかった。


 生かされている。こういう感謝の気持ちだけは、何歳になっても忘れないようにしていきたい。



 今日は内定をもらった会社に挨拶に行って、その後、ゼミ合宿に直行する。


 これからも忙しくなっていくだろうけど、「まわりへの感謝」と、「うまく踊りつづけること」を常に心のどこかに置いて、22歳としての1年間を突っ走っていきたい。




 「踊るんだよ」羊男は言った。

 「音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ。おいらの言ってることはわかるかい?踊るんだ。踊り続けるんだ。」


   ---------村上春樹『ダンス・ダンス・ダンス』より

 

 「手紙屋」という本を読んだ。



 「今」を大切にするという価値観に共感もしたけど、



 一番印象に残ったのは企業を「船」と捉えていること。



 つまり社長は「船長」、社員は「船員」ということになる。



 就活とは、自分がどんな船に乗るかを考え、探し、乗り込む活動なんだなーと。



 そう考えると、乗る船がただ沈まなければいいとか、



 大きければいいとか、みんなに知られてればいいとか、




 そういう風には考えなくなるから不思議だ。




 そう考えていくと、「ONE PIECE」という漫画は起業家たちの物語なんだなーということをさっき感じた。




 自分は、かなりいい船、おもしろい船に乗れたんだなーということをふと思った。


 そして、いつかは船長として自分の船をもってみたいなーということを強く感じた。



 今は新しい船に乗り込む前に、荷物をいっぱい積み込んでおこう。