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今この瞬間、我以外皆師

全ての存在は、自分に何かを教えてくれる先生である―――。日々の「今、ここ」を大切にしながら、学んだことを記録していきます。

やはりこの本は大変勉強になる。

以下、飛行機の中で読んだ『前世療法』(ブライアン・L・ワイス著、PHP)より引用―――




「見返りは、行為の中にある。」


「最も重要なことは、我々が永遠の命を持っていることをしっかりと知ることだった。我々は死も生も、空間も時間も超えた存在なのだ。」


「幸せはごく普通のことの中にある。考えすぎたり、動きすぎると、幸せはどこかにいってしまうのだ。何事も度が過ぎると、何が本当に大切なのか、わからなくなってしまう。」


「宗教家達は、幸せは愛に満ちた心と、信心と、希望、そして善行と人に親切にすることによって実現すると説いている。これは、確かな事実である。このような生き方をすれば、バランスと調和は大体は実現することだろう。それが全てのものと一体化した状態なのだ。」


「その状態をどのように保ってゆけばよいのだろうか。人は死なないということがわかることだ。今、私達が生きていることは、私達の学びそのものなのである。私達は今、学校で学んでいるのだ。この不滅さえ理解できれば、こんなに簡単なことはない。」


「人の命が永遠であることは、たくさんの証拠もあり、またこの思想は長い歴史を持っている。」


「概念を感情として味わい、何回も実際に反復練習することによって、潜在意識のレベルに永久にすり込むことがすべての鍵なのだ。」


「愛について、日常のレベルのごく当たり前の生活態度にまで、実践を通してもってゆくことが大切である。」


「どの人もその胸に一千個の輝く面をもつダイヤモンドを持っているのだ。そのダイヤモンドはどれも完全で一つの傷もない。人々の間の差は、ただどのくらいの面をすでにきれいにしたかということだけなのだ。」


「すべての面が美しく磨きあげられ、虹の光の中で輝いている時、ダイヤモンドは本来の純粋エネルギーへと戻ってゆく。光だけが残る。それはまさに、ダイヤモンドが作られるまったく逆のプロセスであり、すべての圧迫が開放されるのだ。」


やはり、全ては 今 なのだ。



稲盛和夫『生き方』や、

マイケル・ニュートン『マインドフルの奇跡』など、多くの本で論じられてきているようだ。


この考え方を最初に教えてくれた、小6の頃の担任の先生に、改めて心から感謝したい。


ありがとうございました。



そして、今、この瞬間に存在する全てのものは、私に気付きと学びを与えてくれる、「師」なのだ。

人間は、地球という「教育星」に、カルマの返済を通して学び、原初の存在である“神”に近づく(あるいは回帰する)ために生まれてきている。


人生において出会う、様々な人や出来事を通して。


生まれ変わりを繰り返しながら、少しずつ学びを重ねてゆく。


どの人生においても、出会う人や、遭遇する出来事に対して、いかに「愛」や「智恵」を実践することを「選択」できるかかが、おそらく問われている。


人生において誰かに迷惑をかけてしまったり、悪いことをしてしまった場合、それらは「カルマ」、いわば「貸し」としてその人の魂(潜在意識?)に積み重なってゆく。その人生においてか、あるいは次の人生において、そのカルマに対して「返済」をしない限り、カルマはより深まってゆく。


人は、人生において、めぐり来るカルマ…太古の昔より自分が積み重ねてきたものに対し、「愛」や「智恵」、「感謝」の実践を通して返済することが必要である。


カルマの返済が済めば、そのカルマはクリアされ、その人は“神”にごくわずかだけ近づく。このことを「カルマクリア」と自分の中では呼んでいる。


人は地球という星に何回も繰り返し戻ってきて、どの人生においても「カルマクリア」に努めることが求められている。


この「カルマクリア」こそが、その回の人生の目的である…と言ってもいいのかもしれない。最近ではそう考えている。



●参考文献●

『前世療法』

『生きがいの創造』

『ハワイの秘法』