ノヴッチのブログ
うちのワンコは
朝晩の散歩時にトイレを済ます
なのでどんなに雨が降ろうが
暴風が吹き荒れようとも散歩する
ただお腹を壊した時は別
基本キュウキュウないて散歩をねだる
車に乗っている時は運転手に
家にいる時は私の顔を見て要求
舌を出して口角を上げて
いいお顔とされる表情でお願いする
しかし夜中とかお風呂上がりとか
いつも要求に応じられるとは限らない
庭に出して、本人(?)無理だと理解すると
いつも行かないところで済ませてくれる
夜中庭に出した後
落ち着いた時に携帯のライトで探すが
わからないときは大体翌朝見つける
庭に出ていつも道路側で日向ぼっこするが
トイレを済ますのは決まって逆側
でもこれも年に1度くらい
この前ワンコがお腹ゆるいのを知っていて
でもワンコを家に残して行く用事があった
戸締りしながら正直そそうの覚悟していた
帰ってきたら
トイレをお風呂場の排水溝横で済ませていた
教えたわけではない
始末するのに1番楽な場所
それからお腹がゆるくて私たちがいない時
万が一の為にお風呂場の電気をつけて
扉を空けておくようになった
今お腹がゆるい理由は
多分近所のおじいさんがくれたおやつのせい
ワンコを可愛がってくれるのはありがたいが
大量のおやつを与える
ワンコもこのおじいさんが大好きだ
今後どうやって断っていくか
課題である
ずっと行きたかった鈴木敏夫とジブリ展
娘が母の日のプレゼントに
予約、チケットをとってくれました
ダンナとなかなかチャンスが合わず
6月18日で終了なのでギリギリセーフ
始まる前から行くって宣言していたのに
娘たちに先を越され
ちょっと悔しかったですぅ
10時に予約して
10時10分位に入場
入り口すぐにフォトスポットがあり行列が
鈴木敏夫さんの凄さを感じながら
ジブリの作品を堪能しました
もとはアニメージュの編集長だったとか
従兄弟が揃えていたのを
入り浸って読んでいたので
なかなか懐かしかった
撮影ダメなところもあったけど
結構フォトスポットが多くて
あまりに可愛くて、
触るにゃとか、撮るにゃとか
この注意書きを撮影したかった
なかなか迫力のおみくじを引いたり
カオナシの呟きをきいてみたり
共感したり?
なかなか楽しかった!
お土産にジブリの花札が欲しかったけど
売り切れでした
正味2時間45分の見学
本当は谷内六郎館も行きたかったけど
車の中でのワンコのお留守番が心配で
今回はパスしました
(いつも好きで寄っているので残念)
雨が降っていなかったら
そのまま観音崎のお散歩できたのに
これまた残念
併設されているレストラン
テラス席ならワンコOKなので
いつか食べたいです
ちなみにこの日は
店内がものすごく混んでました
また、テラス席は雨のため
片付けられていました
とにかくジブリ展行けてよかった
横須賀の色々なところとコラボして
スタンプラリーとか
外にもフォトスポットがあるみたい
期間中に天気が良ければ
散歩に歩いて行こうかな?
4泊5日の岩手旅行も今日が最終日
薬師堂温泉で朝ご飯をいただいた
7時半に食堂に行ったのだが
私たちが1番最後
(朝食時間は7時から8時半と言われていた)
他のテーブルを片付けながら
従業員さんが話しかけてきて
神奈川からきて
岩手に4泊5日と聞いてびっくりされる
なんで岩手なんですか?
岩手で5日も観光するんですかと質問される
でも無駄なところなく
また行きたいところも
最終日で全部まわれる予定なので
満足してると答えると
ちょっと納得してくれた
ちなみに彼女はあまり観光地には
行ったことがないような話をしていた
出発してはじめに猊鼻渓
犬も乗船OK
うち以外にももう1組
二匹のわんちゃんを連れたご夫婦がいた
三匹のワンコを乗せて出航(?)
船頭さんの愉快な解説付きで
マイナスイオンたっぷりの綺麗な景色
その後厳美渓へ
ここも水が綺麗
名物空飛ぶ団子を体験
500円で5つついた団子串が
みたらし、ごま、あんこと3本
籠の中にお金を入れて
木の板を木槌でたたくと
お団子とお茶が川を渡したロープでくる
ガイドブック通りだが楽しい
お団子はとても柔らかくお昼ご飯として食べた
その後 達谷窟→毛越寺(写真なし)
岩手旅行はここまでで帰路へ
帰りは東北道で
長者原SA出発時は到着予定20時
しかし行きと違いやはり疲れたか
120キロ制限区域も走行車線で
100キロオーバー程度
眠かったら疲れてPAや、SAで
こまめに休憩しながら帰る
自宅に着いたのは渋滞なしで
翌日1時になった
ちなみにお土産は
かもめのたまごと南部せんべい
無難なところです
あとは父からの要望で
安達太良SAで買ったくるみゆべし
ワンコに遠野ふるさと村で買った犬のおやつ
ワンコは疲れたのか
家に着いて2日間は
ゲージで寝る時間が多かった
あとは秋田と沖縄
いつ行けるかな?