第4章「選挙が不正だったとだけ言ってくれ、そして後は私に任せてほしい」
4.1 司法省は、不正選挙の重要な証拠を見つけ出すことはなかった
米国司法長官ウイリアム・バーは、すべての票が集計される前にトラブルが生じるだろうとわかっていた。「したがって、選挙日の夜の投票が済んだ直後から、大統領は、大きな不正が進行していると主張した。・・・要するに、私の理解する限りにおいて、彼の発言は、何らかの証拠を検討する可能性が実際に出てくる前に行われたということを意味する。」と、バーは特別委員会に対して説明した。トランプ大統領は、「赤い蜃気楼(Red Mirage)」として知られている現象だけに基づき「大きな不正があった」と主張したのだった。
本報告書の他の個所で説明されているように、民主党員は、選挙日に直接投票を行う可能性がより高い共和党員に比べて、2020年大統領選挙中、郵便投票という手段で投票する傾向が高かった。この傾向は広く知られており、それは、一部には特にトランプ大統領自身の郵便投票に批判的な公の場での発言の結果でもあった。郵便投票はまた、得票を集計するタイミングのギャップも生み出した。、民主党員が利用する傾向が高い郵便投票はその時点では十分に集計されていないことから、早い時間の得票集計は、選挙日の晩には共和党員に有利となる。これは、2020年選挙だけでなく、過去の選挙においても生じていた。大統領はこの現象を知ってはいたが、それにもかかわらず、彼と彼の盟友が計画していたように、それを選挙日の晩に悪用した。
トランプ大統領は、このタイミングのギャップを悪用し、「大きな不正があったという大掛かりな主張の根拠として利用した」と、バーは述べた。しかし、バー司法長官は「それについてあまり考えたことはなかった。」人々は、「それが選挙日に起こることであると何週間も話をしており、何週間もそう理解していた」と、バーは説明した。激戦州における民主党員が多数を占めている都市では、「選挙サイクルの最後」まで民主党員票を十分に集計することがなく、「多くの民主党員の票が最後に集計される。」「すべての人々が、多くの州における選挙日の夜のダイナミックが当日の最後に民主党票であるか、そうでないのかによって、選挙日の票がどちらに行くかを決定することになるということを理解していることから」、これは、秘密でもなんでもなかった。
選挙後数日もたたないうちに、大統領は「雪崩のように」不正という主張を行った。「それはもぐらたたきゲームを行っているようであった。なぜなら、あることがある日に起こり、翌日にそれが他の問題となるからだ。」と、バーは説明した。バーは、彼のスタッフに選挙後直ぐに、「自分が選挙に敗れたと大統領が決して認めることはなく、それを不正だと非難し、その後に司法省の行動と証拠を非難することになるだろうと思う」と告げていた。
バーは、証拠がなかったにもかかわらず、2020年大統領選挙における不正の主張を捜査するための措置を講じた。司法省が保持してきた長期的立場は、選挙結果が認定される後まで、いかなる捜査も開始しないことであった。国の最高位にある法執行機関として、司法省は、同省の保有するかなりの権力が選挙結果に影響を及ぼすことがあり得るということに正当な懸念を有しており、この可能性を低下させる方針を制定してきた。
2020年11月7日、メディアがバイデン前副大統領を大統領選挙の勝利者であると宣言した。その2日後の11月9日、バー司法長官は、選挙不正に関する広範な捜査を許可した。バーは、司法省とFBIの関係者に対して「貴職の管轄下での一定のケースにおける選挙の認定前の投票と票集計についての違反に関する実体的な疑惑について追及すること」を指示した。バーは、選挙違反が選挙結果に何らかの影響を与えたと司法省が結論付けることを彼の覚書が指示していたと受け止められてはならないと指摘した。
4.2 2020年11月23日、バー、トランプ大統領の選挙に関する嘘に異議を唱える
バーが予言したとおり、大統領は選挙不正の主張についての情報を求めた。トランプは、選挙後の3回の直接対面した会談で陰謀論を頻発してバーに挑戦した。そのような最初の会談は、2020年11月23日に起こった。11月23日、司法長官は、ホワイトハウスの大統領法律顧問パット・シポローネと話をしたが、シポローネは、バーがホワイトハウスに来てトランプ大統領と話をすることが重要だと告げた。バーは、選挙前の10月後半以降大統領と会ってはいなかった。そして、大統領法律顧問は、司法省が選挙不正の主張に関して何を行っているのかを司法長官が説明することが重要だと確信していた。
「大統領は、大きな不正があった、事実が明らかになればすぐに選挙結果は覆るだろうと述べた」と、バーは回想した。トランプは「しばらくの間」続け、バーは次に何が来るかを「予想した。」トランプ大統領は、「司法省は、これらの不正の主張を検討する役割があると考えていない」と主張した。バーは、大統領の弁護士であるルドルフ・ジュリアーニがこの種類の野蛮で根拠のないすべての主張を行っていたことから、この攻撃を予想していた。そして、ジュリアーニは、だれも不正のいかなる本物の証拠も提供していないという事実について司法省を非難したいと思っていた。もちろん、この会談のあった時点までに、米連邦検事事務所は、2週間にわたって実在する主張を捜査することを明らかに許可されていたが、重大な不正投票の証拠は発見されなかった。
バーは、大統領がなぜ間違っているかを大統領に説明した。司法省は、「不正に関する具体的で信頼できるあらゆる主張」を捜査するつもりであった。実際には、行われていた主張は「捜査に値するものでなく、結果を出せるものではなかった」ということであった。バーは、司法省は「選挙でいずれの側にも立たないし、あなた個人の弁護士チームの延長ではない」と大統領に強調した。
11月23日の会談中に、バーはまた、トランプ大統領の中心的な嘘の一つに異論を提起した。バーは、「具体的に、私が最も憂慮すべき主張の一つであると判断したドミニオン社の投票機に関する主張を指摘した。」
「非常にセンセーショナルな方法で明らかに多くの人々や国民に影響を及ぼしているこの主張にまったく根拠がなかったことで、憂慮すべきであった」と、バーは説明した。アメリカ国民は、「システムの中にシステム的不正があり、彼らの票が集計されず、だれかが制御しているこれらの投票機が実際に選挙を決定しているという思考になるように騙されつつあり、まったくのナンセンスだ。」バーは、大統領に、これは「正気の沙汰ではない」と強調し、陰謀論は「時間の無駄であるだけでなく、この国に対する大変にひどい仕打ちになる」と主張した。
バー司法長官が会談から去るに際して、大統領首席補佐官マーク・メドウズ、大統領の義理の息子であるジャレッド・クシュナート話をした。バーによれば、「大統領はより現実的になりつつあり、そしてこれを続けることに限界があることを知っていると思う」とメドウズは述べた。クシュナーは、「我々は、これについて取り組んでいる。取り組んでいるよ。」と、バーに請け合った。バーは、大統領が現実を受け入れ始めつつあることを願った。が、反対が起こった。
「23日と29日の週末の間に事態は悪化したと思う」と、バーは思い起こした。大統領が州議会議員の代表団と会い始め、バーにとっては作戦が継続しているように思われたことから、バーは懸念を深めた。バーは、「適切なプロセスで」選挙に異議を申し立てることには「何の問題もなかったが、その時点に発生していることにいかなる可視性もなかったことと、大統領が腰を据えつつあったことから、憂慮した。」
4.3 2020年12月1日:バーが重大な不正はないと述べた後、トランプ大統領は激怒
バー司法長官は、司法省が不正の主張について捜査を行っていたことに関して明確であった。司法省は、単純に不正行為のいかなる実際の証拠と選挙を覆すことになるものは何も確実に発掘できなかった。バーが懸念したように、大統領はいずれにしても司法省を激しく非難した。
2020年11月29日、FOXニュースのマリア・バーティロモがトランプ大統領にインタビューを行った。それは、彼が選挙で敗れた後での初めてのテレビでのインタビューであった。大統領は、選挙が不正に操作され、不正行為が蔓延していたと主張した。トランプ大統領は、ドミニオン社の投票機には「不具合」があり、「数万票を私の勘定からバイデン勘定へと移動させた」という主張を筆頭に、さまざまな陰謀論を繰り返した。トランプ大統領は、集計プロセスの後半で集計された多数の郵便投票に言及して、「票の廃棄」を指摘した。彼は、死者が多数の票を投票したということを始めとする様々な嘘の主張を流し続けた。
「これは全面的な不正だ。連邦捜査局(FBI)と司法省がどのように関与したのか、私にはわからない。しかし、彼らがこれをどのようにして逃げ切っているのだろうか。信じられない。選挙は不正に操作された。選挙は全面的な不正だった」と、大統領は述べた。
「司法省とFBIはこの件全体の中でどこに行ったのでしょうか。大統領?大統領は、ここでいくつかの深刻な告発を展開されました。これはFBIが捜査すべき事件なのではないでしょうか。彼らは捜査していますか。司法省は捜査していますか。」バーティロモは、疑わしそうに質問をした。
「戦闘中に行方不明となった(Missing in action)。彼らがどこにいるのかわからない。」と、大統領は答えた。司法省とFBIが捜査を行っているのかと聞かれたとき、「誰もが捜査していると言っている。彼らはそれを捜査している」と、大統領は譲歩した。しかし、彼はそこで終わらなかった。「あなたがFBIか司法省で働いているなら、これが、捜査する最大の事件だと思うだろう。彼らはどこにいるのだ。私には何も見えない、つまり、彼らは動いてはいる。彼らは次の大統領に乗ろうとしているのだ。」FBIはドミニオン社の捜査もしていないと主張し、ドミニオン社の投票機で処理された票が「外国で集計された」と付け加えた。
このいずれの話も真実ではなかった。わずか6日前、バー司法長官は、司法省とFBIが不正を捜査しているとトランプ大統領に説明を行った。バーはまた、ドミニオン社に関する主張はナンセンスであることを強調した。大統領は単純に嘘をついた。バーが述べたように、大統領が述べたことのすべては「正気の沙汰ではなかった。」
バー司法長官は、正々堂々と意見を述べることを決心した。手始めに、アソシエ-テッド・プレス(AP)の記者であるマイケル・バルサモを招いた。バーは、「今日まで、選挙に異なる結果を持たすほどの影響を与えた可能性のあった不正を我々は発見してはいない」と、そのジャーナリストに伝えた。そのことは大統領を激怒させた。
その日の午後、バー司法長官は、ホワイトハウスでトランプ大統領と会った。それは11月の選挙後2回目の対面での会談であった。最初、トランプ大統領は、バー司法長官に目を向けることさえしなかった。「大統領は私がそれまで見たことのないほどに怒っていた。そして自らをコントロールしようとしていた。」と、バーは述べた。大統領は、最終的にバーの顔の前にAPの記事が掲載されている「新聞」を突き出した。
「わかるだろう、これは、耐えられない。こんな発言をすべきでなかった。君は、トランプを憎んでいるので、これを言ったに違いない。君はトランプを嫌っている。」と、トランプが述べたのをバーは記憶している。「大統領閣下、いいえ、私はあなたを嫌ってはいません。ご存じのように、私はあなたの政権が最悪の状況下で政権に参画しました。私は、あなたの政権を支援することに取り組んできました。私は、決してあなたを憎んではいません。」バーは、応じた。
トランプ大統領は、根拠のない陰謀論をバーに次々と浴びせた。
バーが司法省とFBIに不正の主張を捜査する許可を与えたので、彼は大統領が提起している陰謀論にはなじみがあった。バーが捜査していた「大きな問題」には、以下のような主張が含まれていた。ドミニオン社の投票機が票を入れ替えた。票が「ミルウオーキーとデトロイトでその日の夜明けに捨てられた。」ネバダで非居住者が投票をした。ペンシルバニアで集計された票が投票された票数を超えていた。トラック運転手がニューヨークからペンシルバニアまで未記入の投票用紙数千枚を運んだ話。バー司法長官の指揮下で、司法省はまた、フルトン郡のビデオ画像がバイデン前副大統領に関する票を複数回集計しているのを映しているという嘘の主張を捜査した。第1章で詳細に説明されたように、これらの主張のいずれも真実ではなかったが、そのことは、トランプ大統領がこれらの虚偽の話を繰り返し引き合いにすることを止めることにはならなかった。
「そして、彼の仲間が国民にシャベルでかきだしていることはでたらめである、つまり、選挙が不正であったとの主張がでたらめだと、私は大統領に述べた」と、バーは12月1日の会談に関して思い起こした。「お分かりだと思うが、彼はそのことについて憤っていた。そして、私は、彼らがドミニオン投票機に関するこれらの主張を行った数か月を浪費したということとそれらが愚かな主張であったということを繰り返した。」
トランプ大統領は、デトロイトで大量の票が破棄されたと繰り返した。しかし、バー司法長官は、すぐにこの主張を受け流した。票が中央の場所に流れ込むことは何ら疑わしいことではなかった。なぜなら、これがウエイン郡で票が集計される方法であったからだ、とバーは説明した。
さらに、バーは、トランプ大統領がデトロイトにおいては2020年には2016年に大統領が得票したよりも多く投票したことを指摘し、「つまり、デトロイトにおいては不正のいかなる兆候もなかった」と述べた。バーは、「トラック運転手に関する話は、まったくのナンセンスだった」と説明した。司法省とFBIは、その件に関係する証人にインタビューすることを含む捜査を行った。投票用紙を積んだトラックはなかった。
その会談中にバーが述べた発言のいずれもトランプ大統領を満足させなかった。そこで、大統領は、焦点をバーに移した。トランプ大統領は、バー司法長官が、前FBI 長官ジェームズ・コミーを起訴しなかったことと、連邦検事ジョン・ダーラムによるFBIのクロスファイアー・ハリケーン捜査の起源に関する捜査があまり進展していないことに不満を述べた。「よろしいですか。あなたが私に不満であることはわかっています。したがって、私は喜んで辞任することを申し出ます」と、バーは述べた。トランプ大統領は、握りこぶしで彼の前のテーブルをたたき、「承認する」と述べた。大統領法律顧問のパット・シポローネとエリック・ハーシュマンは、バーが去った後、バーを駐車場まで追いかけた。二人は、バーに政権に残るように説得した。しかし、バーが司法長官でいる日数は、限られていた。トランプ大統領は陰謀論を止めようとはしなかった。大統領は、司法省を彼自身の不正な政治目的に取り込もうとする取り組みを中止するつもりもなかった。
トランプ大統領は、まさにその翌日、フェースブックにビデオを公開した。彼は、ドミニオン投票機による票の入れ替えに関する陰謀論を始めとする多くの同じ嘘を繰り返した。大統領はまた、チャートを提供し、不正な「票の廃棄」が選挙を彼に不利になるように動かしたと嘘の主張を行った。彼が言及した例の中には、ミシガン州デトロイトにおけるいわゆる「票の廃棄」があった。実際には、バーがこの嘘やその他の主張の誤りを既に明らかにしていた。
2020年12月3日、ルドルフ・ジュリアーニは、選挙中に大量の不正行為が起こったと主張するためにジョージア州上院政府監督委員会に出頭した。ジュリアーニは、重要な証拠の一部として、ジョージア州アトランタの「ステート・ファーム・アリーナ」で選挙日の夜に記録されたビデオを提供した。ジュリアーニは、共和党員投票立会人が不適切に退場させられた後に秘密のスーツケースに入った票が2重3重に集計されていることをビデオが示していると主張した。ビデオは、慎重に選ばれて編集されており、その種の何も見えてはいなかった。ジョージア州の州務長官庁は、その主張を調査し、直ちにその誤りを明らかにし、秘密のスーツケースは単なる安全な箱であり、いかなる問題も起こっていなかったと判断した。トランプ大統領、ジュリアーニそしてその他の関係者は、いずれにしてもその嘘を拡散し続けた。
12月14日、バー司法長官は、その当時のジョージア北部地区連邦検事であったビュン・ジェイ・パクに「ステート・ファーム・アリーナ」に関する主張を独自に捜査することを依頼した。バーは、パクに対して、彼がホワイトハウスに会談のために行こうとしており、この問題が取り上げられる可能性があるために、これは「優先事項」であると告げた。バーは、パクに対して「ジュリアーニ氏が行っている主張を立証するように試みるように依頼した。
パクは、「ステート・ファーム・アリーナ」のビデオを視聴し、FBIにその件をさらに捜査するように依頼した。パクは、「FBI捜査官たちが2重、3重に票を集計していると言われていた、ビデオに示されていた個人数人と面談を行い、集計においては何もイレギュラーなことは生じてはおらず、ジュリアーニ氏による主張は嘘であったと判定した」と、特別委員会に対して語った。そして、上記したように、「スーツケース」と称されたものは、投票用紙を安全に保存するための保存容器であった。この証拠を持って、パクは、バー司法長官にその主張にはいかなる内容もなかったと伝えた。
4.4 12月14日、バーは彼の辞任を申し出る
最終的に、バー司法長官には十分であった。2020年12月14日、バーは辞表を提出した。特別委員会との面談中、バー前司法長官は、2020年11月と12月におけるトランプ大統領との直接対決について振り返った。
「そして、その文脈の中で、私は、選挙が盗まれたという考えには同意しておらず、これを主張することは馬鹿げたことだと断言した。そして、お分かりのように、私はその仲間にはなりたくなかった。そして、それが、私が退任したときにそれを決定した理由の一つだった。具体的な証拠に支えられていない選挙に不正があったという見解に基づいた現政権が権力を握っている世界で生きることはできないと私が確信したのは、12月1日であったと思う。」
12月14日の正午ごろ、バー司法長官は、彼の辞任について話し合うために大統領執務室でトランプ大統領とメドウズと会った。バーが到着したとき、そしてバーが彼の辞任について言及する前に、トランプ大統領は、ミシガン州アントリム郡におけるドミニオン投票機に関する「アライド・セキュリティ・オペレションズ・グループ(ASOG)」の報告書に関して長々と話し始めた。司法長官はアントリム郡における疑惑に関して説明を既に受けており、それらが信頼できるものではないと判断していたものの、それに関して司法省に調査させると大統領に約束した。その後、バーは、彼が別の理由で会いに来たので、大統領と二人だけで話をしたいと大統領に告げ、メドウズはその場を離れた。
バーは、大統領が司法長官としての彼に不満であるあることが明白であることと、彼が辞任することを決定したということを大統領に伝えた。トランプ大統領はバーの辞任を受け入れ、誰が後任となるのかを尋ねた。バー司法長官は、ジェフリー・A・ローゼンを司法長官代行、リチャード・ドノヒューをローゼンの補佐に推薦した。トランプ大統領は、ドノヒューを呼んで、彼を司法長官代行に任命する可能性を話し合ったものの、ドノヒューは、通常の手続きに従うべきであり、ローゼンが司法長官代行に指名されるべきだと大統領に助言した。トランプ大統領は、ドノヒューの助言に従い、バーが辞任した後、ローゼンを司法長官代行に任命し、ドノヒューがローゼンの補佐となった。
(「4.5 ローゼンとドノヒューが事態の悪化を防ぐ」に続く)