こんにちは。noverockです。
昨日の記事で、起こることに「良い」「悪い」のレッテルを貼らず、すべて受け入れることについて少し触れました。
この、「良い」「悪い」を判断すること。これこそが「深刻さ」、そして「苦しさ」の根本ではないかと思います。
自分が過去の経験により作り上げた良し悪しの基準で、物事を瞬時に(無条件反射のように何も考えず)判断し、目に映るものの半分しか認めない生き方。
なんと苦しい生き方でしょうか。深刻だから苦しいのでしょう。
その瞬間ごとにコインを投げ、表が出るか裏が出るかをはらはらしながら見詰める生き方。大切な人生をギャンブルにしてしまっていますね。
表(「良い」こと)が出ればいいのですが、裏(「悪い」こと)が出れば途端に傷付き、落ち込み、悩み、苦しむ。
たとえ表が出てその時は喜んでも、次の瞬間には裏が出るかもしれない。明日は何が起こるか分からない。一時不安から解放され安堵しても、「明日は大丈夫かな・・・」とすぐに不安になる。
起こることをすべて条件付きでしか受け入れられない。
こんな生き方を幸せと言えるでしょうか。僕は言えないと思います。
一度立ち止まって考えてみる必要があると思います。
「自分は何故、今の出来事を『悪い』と思ったんだろう?」と。
そして、その出来事が起こった意味を考えてみる。
完全に「良い」「悪い」から離れ、どんなことが起こっても、ただそれを受け入れる。そうすれば、もっと楽に生きられるような気がします。
本日もお読みくださりありがとうございました。