上司からの質問を受け、イエスかノーかで答えられたことは良かったが、上司が書いたメモも並行して読んでいたので段取りを最後捉え間違えてしまった。


次回はメモがあってもメモを見ながらでなく、しっかり耳を使うべきだ。


病院でのカンファレンスで、契約は簡易的に説明だけして後日書いていただくことにして帰ろうと準備していたが、ご家族の要望でその場で書いていただくことになってしまった。


病院側のご厚意でそのまま部屋を使わせていただいたが、うまい断り方をして病院側へ負担をかけないようになりたかった。


サービスの空き曜日までは確認したが、その後に契約の調整連絡が行き違ってしまった。


退院日までの話が出てから契約の話をすれば一回で全て済んだ。


これらの失敗の源は、私がせっかちに動き過ぎたことにある。


まずは情報を揃えてから動く。


そのためには、その段取りに必要な情報が出ているかわかる力がないといけない。


これは、どの情報が欠けていたのか、どの情報が足りない状態で発進するとどうなるか、を、各失敗から検証することが必要だと思う。


まずは聞く。


相手が必要としている情報はなんなのかを把握する。


相手が必要としている情報が事前にわかっていれば、その情報が足りない状態ではスタートしない判断ができる。


こう考えると、いかに相手が求める情報に対してアンテナを張っているかが肝要だ。


上級者になれば、実際にそのプロセスが進めばどうなるか予測して相手の未来のニーズも先回りできるのかもしれない。


ただ、それは今の私には応用編すぎる。


まずは本人の、過去をふくむ今までの時点での情報。

そして将来どうなりたいかの願望。


相手の先回りをして便宜を図ることと、せっかちに動くことは全く異なる。


しっかり相手のことがわからなければ便宜は測れない。ただのせっかちだ。


「こうではないかな?」と予測して動いてたまに当たることはあるが、逆の結果が出て相手に迷惑をかけてしまうこともある。


逆の結果が出ても大丈夫な体制ならなんとかなるが、現在のポジションでは致命的である。


それ故に、必要な情報が出揃うまでは、逆に動かないことを今日は学んだと思う。


実際、今日はそうして良かった部分もある。


また、準備は結構充実して出来たのでそれは良かった。


ただ、相変わらず知識の持ち札は少ないので(特に自費や医療保険系)、勉強していかねばならない。


しっかり相手のことを見れるように、今日の失敗を無駄にしたくない。