私は相談が下手だ。


疑問を感じて相談するのだが、感じた疑問を端的に言語化するのが下手くそだ。


本日は上司に、FAXでの状況報告の文章や書類の添削してもらおうと相談をしたはずだったのだが、文章や書類のどこを見てもらいたいのか、話しているうちにわからなくなってしまう始末だ。


これは、自分の中で「この文章、書類で体裁は整えられているのか?」という曖昧な問いしかなかったから引き起こされた惨劇だったと思う。


そういえば、XがかつてTwitterであった頃、140文字以内で端的に自分の思いや考えを表現することが全然出来なかった。


多分、漠然としたなんらかの感覚があっても、その感覚の正体が何なのかをしっかり把握しきれていない。

それ故に、明確に「これ!」という言い切りが出来ないのも原因の一つなのかもしれない。

この文章も全く言い切れていないし、『出来ないの"も"原因の一つ』という歯切れの悪さが悪目立ちしている。

こういうところだぞ。

あ、言い切れた。


こういうトレーニングを地道に積むしかないのだろう。


修行が足りない現段階では、何が聞きたいのか話しているうちに自分で迷子になることがある。


相談される方は、私のこんがらがった思考回路の紐解きから始まるからたまったものではない。


相談と同じく報告も下手くそだ。


報告も相談と同じく、簡潔に要点を伝えることがとても苦手だ。


主語と述語は抜けやすいし、5W1Hを意識すると、要らない情報まで混ざってしまい余計に要点がわからなくなることがある。


報告を受ける方は、主語はどこのどいつなのか、目的語はなんなのか、という状況確認から始めなければならずたまったものではない。


これは言語化と文章力の鍛錬しなければならない。

そう思い立って数年ぶりにブログを書き出した。

いわば日記をつけることは私のリハビリみたいなものである。


今も添削しながら書き直している。

そういえば、今日書いた報告書も、文章の順序を入れ替えて枝葉の情報を消したら結構わかりやすくなった気がする。


コツコツやっていこう。