1分で読める短篇小説家
南野モリコです。
ごきげんよう。
★1分で読める短篇小説『迷子の人魚姫』作:南野モリコに
感想を頂きました。
切ない。
19歳からはもう何年も経っているのでしょうが
でもまだ、年月が足りてないのかもしれません。
お互いに海辺の町にふと戻ったときに、再びの出会いがあることを期待して読み終えました。
人魚姫に足はない、足を求めるための代償は大きかったということでしょうか。。。
(reechaさん)
若い頃ほど「年月が足りる」まで時間がかかるかもしれませんね。
初恋の人に告白してフラレたこととか。
「足を求めた代償は大きい」・・
いいことを言って頂きました。
感想は、書き続ける原動力です。
ありがとうございます。
南野モリコ
毎週月曜日、更新❢
★1分で読める短篇小説『迷子の人魚姫』作:南野モリコ
ジャンル:友情、女性
ストーリー:変わってしまった幼なじみ。しかし、彼女の部屋に飾られた1枚の絵から親友の孤独を知る・・。
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