最近は本屋でぶらぶらすることもままならず、本のカバーでジャケ買いする機会が減ってしまった。
そんななか、頼りになるのが(地味な存在ではあるが)書評だったりする。
『外交』最新号では、感染症をテーマにした古今東西の書籍が興味深い。
さらに、カミュのペストもオススメする方が多いですね。
さまざまな本を通して、改めて苦手な世界史を復習してみよう💨
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