小生はうさぎ年だ、来年は還暦だな~。
誕生日が2月なので早生まれで、学年はとら年の方と一緒、とは言っても
大学になると、ほとんどこれは関係ないか(笑)
うさぎといえば、日本社会に絶望して海外でこの作品に出会ったとき
とっても感動いたものだ、それは「ウォーター・シップダウンのうさぎたち」だ。わかりやすい性格のチャラクター、いろいろな個性の集合体が家畜化された同属を開放し、暴力てき権力を打ち破り自由の世界を作っていく物語である。この物語の冒頭に作者は言う・・・。「うさぎは何のために生まれてきたのか?ただ、狼や狐に食べられるために存在するのか?私も牙がほしい、鋭い爪がほしい!」しかし、神は、逃げるための足、危険を察知するための長い耳
しか与えなかった・・・。
犬や狼とも戦えるうさぎウーンドウォート将軍は、当時物語り上のキャストかと思っていたのだが、ブラジルのスーパーで売られている「うさぎ肉」を見て
いや、あるかもと思った。実際写真のような巨大うさぎは犬とも戦える
だろう。
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今日は格調高く、文学風日記にと思っていたのだが。
* ロサンジェルスのメルローズでジェシカ・ラビットのコンクールがあ った、いやー! オッパイとお尻のオンパレードでありました。
一番最初の外人の彼女はコンクールの出場者だったナ。
残念ながら嫁さんに写真見つかって破られてしまいましたトホホ。
月でお餅をつくウサギ、カチカチ山のウサギ、不思議の国のアリスのウサギ、ピーター・ラビッド。プレーボーイのロゴもウサギだよね、バックス・バーニー、そして、ロジャー・ラビット、