アマゾン、人は食べる・・・・。 | ガウシャ/ラテン化推進会議

ガウシャ/ラテン化推進会議

ブラジル人と日本人が音楽で出合った、そして世界はラテンになってしまった。

腎臓結石なんだ。
まだ、2個、でかいのを持ってる。


痛い、痛いと言いながら、病院に行った小生に、お医者さんは、
言ったものだ、「大体、腎臓結石なんつうのは、うまいものばかり
食べてるとなるんですよ」・・・・本当かな?

痛み止めの点滴が、効きはじめてうとうとし始めた頃に、
ふと、カヤポ族の事が、思い出された。
   



シングー川流域にカヤポ族の村がある。私たちはカシッキ(酋長)パイヤカンと連れ立ってテコテコで彼の村に行くことになった。
その前に腹ごしらえと言う事になり、BEREMの日本料理屋に行った。怪しいネタのサビ抜き握り寿司を食いながらカヤポ族のルーツを話した。


                


「私たちは、大昔、月に住んでいた。あるとき部族の若者がこの地の美しい鹿に恋をしてしまった。若者は一人で月を抜け出し鹿と一緒に暮らした。しかし来る日も来る日も草ばかり食べていた若者は、肉が食いたくなり妻の鹿に内緒で遠くの森に出かけて一頭の牡鹿を仕留めて食べてしまった。しかしその牡鹿は妻の父であった。妻は夫が父を食べたことを知り悲しみ川に身を投げて死んでしまった。すべてを失った若者は、それから陸の赤い血を持つものは決して食べなかった。彼は木の実と草を食べた、肉が食べたくなると妻が身を投げた川の魚を食べたのだった。この若者からすべてのカヤポが生まれた。」