実はリアルタイムにその日の夜に書いていくつもりだったんですが、最初の70キロ、かなりのスピードで峠を走りまして(苦笑)、慣れない道(ラウンドアバウト)、右側通行、コンボイ走行というのが結構身体に応えてしまい、また翌日からは朝早起きでスタート、2日目、3日目合わせて約500キロ繰り返すのはもう大変でした。下がラウンドアバウト。


左から来るクルマ優先なのですが、回ってどこに行くかは着いていけば良いのですが、一応イベンター(フェラーリ本社の人間はおらず、イベンターがツアーコントロールをしていました。フェラーリジャパンからは1名いらしていましたが、この方が非常に優秀な方だったのでぶっちゃけこのイベントは事故なく無事に終えたと言っても過言ではないと思っています)から渡されたヤバっちいナビシステムが頼り、トランシーバーあるもののノイジーでよくわかりません…なので、ラウンドアバウトでは営業の方に「何時に進む」という指示をもらいました(苦笑)。






というわけで、まだちょっと時差ぼけ残っていますが、まずは初日から。


最初からちょっとしたトラブルが…まあこれは言った言わないの話なので、申し込んだユーザーからすると「どちらに責任あるの?」という話で、今回はフェラーリジャパンとディーラーとのやり取りに問題があったのですけど、ローマスパイダーと12チリンドリと12チリンドリスパイダー、事前に選ぶ事が出来たそうなんです。もちろんその場で初めて知ったので、あてがわれたのはローマスパイダー(色はネロ・プロサングエ)。



走る前に何かあった場合の保険費用(約184万、イベント終了後に何も無ければ返還)も同じだったようで、最初から知っていたらもちろん12チリンドリスパイダーを選んでいたのですが、その辺りフェラーリジャパンはリストを送っている、ディーラーは受け取っていない(ディーラーによる)という呆れた事があり、ちょっと不満がありましたが、まあそこでギャーギャー言っても仕方ないので、一応クレームとしてはディーラーの営業さんに伝えました。


とはいえローマスパイダー、良いクルマでした。かつてローマを乗っていたので、比べられましたが明らかに足回りも変わっていて扱いやすく、大きさも感じませんでした。イタリアの道幅、ぶっちゃけ日本と変わらなかったので、あらら…という感じでした。


さて、初日はフィレンツェからキャンティまで。約70キロで、峠道を走る感じです。走っている風景はぶっちゃけ見てませんw。必死でしてとにかく。とはいえ着いたホテル「ボルゴ・サン・フェリーチェ」はとにかく美しいお城のような場所。










着いてからあまりにも美しい風景で、よく見るイタリアの葡萄畑と高い木を夕暮れを見たく、到着後散歩して久しぶりに風景で感動しました。頭の中に流れる曲は「ゴッドファーザー」のテーマ曲ww。部屋から見た場所はゴッドファーザーパート3でアルパチーノが最期に椅子から崩れる様に倒れるシーンに出てくるようなチャーチの前…とにかくまあ素晴らしい場所でした。


ディナーも幻想的な雰囲気で、段々参加した方々とも話す様になって、楽しい時間を過ごしました。


まあここでもクレームを出したのですが、とにかく先頭を走るリードカーが速すぎて付いていけない…信号で止まっても置いていくし、こちとら法規を守る様に運転をできるだけしたいわけで。まあ最終日前にワタクシちょっと切れてフェラーリジャパンの方に流石にそりゃないんじゃないか?と言って最終日は普通になるんですが、これはまた次に。