ツアー最終日、あっという間でしたがこの日は一日中雨でした。ツアーの前週もずっと雨でしたが、ドライビング中は雨になる事も無く、ラッキーな日取りでした。


さて、何故かチーズ工場見学で始まりましたが、中々面白く。あちらのチーズはそれなりに格調もあり、銀行でさえ投資物件として捉えていると…まあ確かにこちらではとにかくチーズの嵐でして、現在チーズを一切食べていません(苦笑)。ぶっちゃけモーニングのビュッフェで目玉焼きと小さいパン、カリカリベーコン、プロシュート、ジュース、果物が自分にとってのご馳走で、ランチ、ディナーは食べきれませんでしたorz。因みに帰ってきて体重計確認したらプラス1キロ…あれ?意外に変わらなかった。




しかしチーズ工場で笑ったのは、一応衛生のためにこんな武装をさせられて、作っている職人さん、直前まで手掴みでパウンドケーキ食べた手で、濃い毛に覆われた腕を突っ込みチーズの基礎を作っていましたww…きっとそれもぬか漬け効果があると信じて…。


タワーの様に積まれたチーズ、最終確認はハンマーで叩き、空洞確認をしながら認められたチーズだけが刻印を受け、お高いチーズとして出荷され、ダメだった場合は砕いて別物として出荷されるとの事(おせんべいの久助みたいな?)。







見学も終わり続いてエンツォフェラーリ博物館へ。ここはエンツォの生家だったらしいのですが、故人の意思に逆らい博物館にしちゃったとか何とかww。執務室の再現やら様々な名車が展示されていましたが、やはりここではF80を生で見られたのが良かったです。多分日本で見られる機会は数年後、コーンズデイ位ではないかな?と。









やはり実物は写真と違います。オプション入れると8億位になるとの話。中々カッコ良い…ですが、自分が所有したいかと聞かれたらそれは無いです(苦笑)。これはサーキットで走らせるクルマであって街中を走らせる様なクルマでは無いと。














たまたま今回のツアーの方の中に購入を見送った方がいらっしゃったんですが一言「行けば良かったかなー…」と。


ちょっと上級者の方々と話をしましたが、何十年とフェラーリ付き合いをしていて、もうそろそろ良いかな…とか納車の年月を考えると、そろそろここまで(その方は296スペチアーレA)かな…など、思うところはある様です。その方とボクが同い年で今回の参加者での年長組でしたw。


まあ確かに今後フェラーリがどの様に変わるのか…全く分かりませんですし、いよいよ販売台数もアメリカを抜くところまで…つまり世界一になるところまでは来ているようですが、魅力的なクルマが登場するかは分かりません。ワンオフでSC40が出ましたが(これは別の場所にあったので見られませんでした)、あれを見る限り、デザイン言語がかなり変わってきているのがどれだけ今後受け入られるのかは不明です。


かと言って懐古主義もこれまた面白くはないのでw、確かにこの博物館にあるクルマは名車ですが、そこを追いかけていても仕方ない話かなと。なのでこの博物館では正直F80以外得る物は残念ながら無かったです。


そして最後のランチ。ここでこのツアーは終わりで解散です。色々挨拶をしながら、この後直ぐに帰国する方や、工場見学を引き続きする方など一旦バラバラになりますが、何だかんだ楽しい時間を過ごせました。そして解散。ちゃんと挨拶出来なかった方もいらっしゃいますが、またどこかで会えると良いです。


工場見学はまた別の項で。