ロータス東京からロータスエレトレが原宿ショールームに展示している…というメーリングリストが来ていたので、平日なら空いていると思い、物見遊山で行きました。
お店の前にはロータスエミーラV6ファーストエディションのATが置いてあって「おー、初めてATを見たなー、後で見せて頂きましょう」と。
中に入り、早速エレトレを拝見さしました。相変わらず内装の写真は無くごめんなさい…。
やはり予想通りの大きさでしたが、逆に予想通りだったので、気になりませんでした。実は到着直前にランボルギーニウルスを見かけて、その後のエレトレだったので余計分かった事は、ウルスとエレトレ、全く似てません(笑)。
そして実車は悪く無かったです。作り込みも良く出来ていて、インテリアの作りもかなりな物でした。これはぜひ実車を見に行って体感してみてください。アストンマーチンだと気を張るような感覚が乗る時ありますが、エレトレも内装としては遜色無く、ある意味アストンマーチンより気楽でかつ負けない上品さがありました。
スピードメーターもシンプルで分かりやすく、LiDARなどのシステムの話を聞くと、リアルタイムで物体を認識して生成される画面があるらしいのですが(もちろんリアルタイムレンダリングを行うのでしょうが、リアルなCGではなく)、ソフトウェアのレベルはかなりの内容になっているようです。やはり親会社の凄さだと。
で、書いてよいのかは「?」ですが、どうやらロータス、アメリカでBEV生産工場を作るようです。対中関係もあるようですが、アメリカで走るロータスBEVは武漢生産の車両ではないとの事です。
展示の色(ポルシェで言うとクレヨンのような)以外にもイエロー、グリーンが日本にあるようですが、これから各地キャラバンに出るようです。近々代官山でも展示があるようですので、見られるチャンスも増えると思います。
ニュースリリースなどで伝えられているよう、今回のエレトレはUK仕様なので、公道では走れません。また、充電していましたが、あくまでインフォティメントや電気で動かす箇所が多い(内側から開けようとしたら分からなかったです(笑))ための充電になっています。
さて、エレトレも見終わり、中にあるブルーのエミーラはMTなのでスルーして(笑)、外のATを見せてもらおうとしたら、何と試乗が最近できるようになったという(!)…それはラッキーすぎる話なので、ぜひぜひと。
相方と行ってきて下さい…と言われても恐ろしすぎる話なので、お店の方と一緒に行く事にしました。
内容としては改めて
ロータスエミーラV6ファーストエディション
シャシーはスポーツ(あらあら)
色はシャドーグレー
内装、キャリパーはレッド
ホイールはブラック
ステアリングはレザーのセンターにレッドTDC
…なので、何と無く注文したのと似ているような。
さて、まずペダルのオフセットですが、以前UK仕様のMTはちょっとセンターよりで、ドライビングシューズでないとキツいかなー…というくらいペダル間隔もタイトでしたが、意外にもアクセルペダルのオフセットがタイヤハウス側に近く「あ、これオフセット良いですね!」と思わず口に出してしまいました。なのでi4でもこれで安心できるかな?と。
まずはお店の方がスタートさせましたが、流石慣れてらっしゃる…良い音を立てて走らせて下さいました(笑)。
そして、突き上げ感もスポーツモードにしても感じなかったので「シャシー、ツアーですよね?」と聞いたら「スポーツなんです」
…「えー!」固くないんです。全然気にならないんです。
いやー…シャシー、ツアーからスポーツにしようかなぁと思い始めたら、全くツアーで問題ありませんと。まあ今更仕方ないんですが(笑)。
で、運転を交代して、ツアー、スポーツとで走らせてみましたが、断然スポーツが楽しいです(笑)。ハンドルサイズは全く気にならなかったですが、パドル操作には慣れが必要(ハンドルからの距離感が。パドルもう少し大きくても良いかと)吹け上がりも素晴らしく、軽いカーブでも「あーこれがMRなんだー」と楽しめます。RRとは感覚が違うんだなーと改めて(苦笑)。ワザとオーバースピードでカーブに進入しても「お前、何やってんの?」的な反応で、これは素直に面白いと。
フロントの見切りも全く問題なく、変な話スマートのような感覚でした。またブレーキフィールも「止まる」という感覚がよく伝わり、安心感を持って踏む事も出来ました。
短時間なので、幅はやはりスマート運転慣れしているので、ドアミラー開けば2メートルになる状態なので緊張はしましたが、サイズ感としては丁度自分にあっているなーと。
で、エアコンが効かないですねーと(苦笑)。そうしたら「実はエアコンガスが殆ど入ってなかったんです、これから調整をしていくので安心してください、ガンガン冷えます」との事。エリーゼなどと違い、アルミ剥き出しだと熱伝導率の関係があり効き悪いですが、エミーラはそういう事はありません…との事です(信じたい)。
まあV6とi4はエンジンも違います、重量も若干違います、リアの足回りは全く違います、エンジンの位置もV6より低くなっています…なので、違う個体としてのクルマですが、V6のサウンドは良かったです。
納車もやっとスタートが始まりましたし、運転されている方は羨ましいです。楽しい時間を過ごしてくださいね。
さてi4はこの秋から(そろそろですね)生産されます。
まあ多分早ければ来年の今頃なのかな?と思っていますが、試乗出来た事で腹を括りました。エミーラの納車を待とうとやっと思えました。待つ価値あるなーと。最初の「順番待ち予約金納付(笑)」が昨年の1月という話をしたら、早い方の納車になるかと。期待はしてません(苦笑)。
この試乗車はロータス東京にあるので、ご興味ある方はコンタクトを取ってみてください。まだ調整が必要なので少し時間かかるかもですが、ATも楽しめると…楽ですし(笑)。
また、思わぬ見込み発注が出来ているため、まだ枠はあるようです(仕様は変えられません)。
因みにMTの試乗車はまだ無いようで、セネカブルーのナンバー131は結構プレス試乗が多いため、一般試乗はまだお時間かかるような感じでした。
予期せぬ良い一日を過ごせました。










