諸君、私は反日日本人である | 無職的ライフハック

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まとまりのないままぶちまけぶちまけひとりにやにや

「愛の反対は、憎しみではなく無関心である」と言ったのはテレサ・テンだったか。

そりゃあさ、中学の時分はドーハの悲劇の生中継見て泣くぐらいに日本に執着あったし、小学校時代には、ちょっと右翼かっこよくね?的な中2病先取り感で、天皇大好き、自民党マンセーな時代もあったさ。

でもね、元々田舎の長男で、物心つく前に糞かわいがられるわけですよ。
なもんだから、時代劇なんかで殿様を様付けするの聞いて、「心の底から他人を尊敬してる奴なんていんのかよ。そう言わないと危害加えられるからそうしてるだけ違うん」なんて本気で思ってた。
で、それはきっと今も同じ。

どっかでバランスとろうとしてるのか、宗教的な執着もったものもあったさ。
セガ、ガロ、スティーブ・ジョブス。
いや全部あれしてますやん、、

岡田斗司夫が言ってたけど、なにかを宗教的に持ち上げないと、その対象を一定域を超えて吸い上げられないってのは本当だと思う。
絶対唯一神なんて信じられる人間はある意味うらやましい。
でも、無理なの。

そんなわけでサッカーも野球も日本が勝とうが負けようがどうでもいいし、天皇制つーか、その話題に触れる度に空気読まないといけないみたいなのが大っ嫌いで、じゃあ、日本嫌いなのつーと、いやそうでもないけど、外国行け金は出すって言われたら簡単に首縦に振っちゃうぐらいの無関心ぶりなわけですよ。あ、アイスランド希望です。
日本の財政がどうなろうと、いざとなれば革命起こしてなかったことにすればいいしね。できればその前に逃げたいけど。


で、何が言いたいのかっていうと。
風邪ひいてました。前、こっからひどい目あったので、今度ばかりはずっと寝てた。
明日から頑張るぞ。がおー