オペラをもっと身近に!
オペラをもっと広めたい!
オペラ合唱を歌っている
おぺら団フレスカリアの
なおみんです
“声そのものの力”で魂が揺さぶられ、感動してもらえるような歌が歌えるように日々奮闘中です
なおみんの所属している
おぺら団フレスカリア。
活動の目的=1番やりたいことは、
オペラを
広めたい‼️
ということ。
もっと
オペラを身近なものに
したい‼️
まさに、なおみんの冒頭ごあいさつ
オペラ人口を増やすには次の2つが必要だと思っていて…
◉オペラに興味がない人やオペラを知らない人に興味を持ってもらう!
◉オペラに興味はあるけど躊躇している人にチャレンジしてもらう!
上の2パターンのうち
“興味はあるけど躊躇している人”
というのは、オペラに対して何かしらのハードルを感じているはず。
今回はそれらが何なのか?
考えてみたいと思います
ブロ友さんもしかり、周りの友人たちを見てみると、実は合唱をやっている人は結構多いんですよ。
この合唱とは、日本の合唱曲や宗教曲かな。いくつも合唱団を掛け持ちして、どっぷり浸かっている人も…
だけどね。
合唱
オペラ合唱
と、たった3文字加わるだけで、「難しい~」と思われ敬遠される
悲しすぎます
★ハードルその1
イタリア語(外国語)
オペラは基本的にイタリア語歌唱です。確かに、日本語じゃないから意味わからないし、発音もよくわからないし
*ドイツ語やフランス語もあるけど、フレスカリアの活動の主軸はイタリアオペラなので…
でもさ。そんな人に限ってバリバリ宗教曲歌ってたり、洋楽歌ってたりするのにどこが違うの?って思うわけ。
同じ外国語なのにね。
★ハードルその2
演技しながら歌う
普通の合唱とオペラ合唱の違いのひとつに“演技する”ということがあります。
実はなおみん自身もココが最大のハードルだった。
でもね。
幼稚園や小学校でお遊戯や学芸会ってあったじゃないですか?
みんな1度は経験しているアレですよ、アレ
それにね。
演技するというと、特別なことをしなきゃいけない!とか、たくさん動かなきゃいけない!とか思われがちですが、それは大きな間違い。
だってオペラは日常を描いているんですもん。そもそも特別なことなんて何もないし、ましてやジャニーズやAKBみたいな激しい動きなんて必要ないのです。
オペラは
決して
難しくないのです‼️
オペラに興味はあるけど、イタリア語や演技がハードルとなって、今まで躊躇していたそこのあなた。
もったいないですよ☝️
今年こそ、ぜひチャレンジしてみませんか?(*^^*)