俺はシーシェパードではないし

ここに書いてきたように 馬の競争は生命の競争に多額のギャンブル資金が投入されていて

決して純粋な企業活動や生命倫理を考える産業では競馬産業はない

つまり愛護よりも経済動物としての馬ととらえるのが当たり前

と朝から豚丼食べながら豚さんに感謝している俺は日々殺処分される馬にも

リスペクトを持ちながら楽しんでいる

それが日本の神道 八百万の神 つまり馬も神と考え感謝をしないとね

まあ俺の場合には

 写真判定の時だけ「かみさまー」だからゴール版の決勝カメラが神か・・・

 

で何を言いたいか

「馬体に故障発生」これさすがにやめませんか?

俺ではなく 多くのラヴラヴお馬ちゃんの人たちの火をつける言葉だよ

 

「馬体に疾病を発症したため」

 

が普通だね

 

競馬場でのレース中も「故障発生か!」ではないだろっての!

そういうとこが昭和のままだよね

 

さてさて

それより最後の最後に3頭4頭を社台サンデーG1の40口でだすのなら

総予算からも プールヴィルともう一頭に絞るのが 夢のG1オーナーいやいやG1出場への

道と今回は考えて・・・去年もだったが

 

「6000万円キズナ産駒に突っ込み予定」で仕事を終えました

 

久々にイスから転げ落ちて眼鏡をかけなおし・指さし確認で

 

プールヴィル23は故障を発生のため・・・募集中止

 

左前脚球節のあの傷が気になっていただけに 穿刺傷にしか見えなかったからね

何度もムービーとってきたやつを確認して 何度も何度も 大丈夫そうだなとおもっての

出資するぞと決めた直後だけに・・・あれだとすると俺の健康馬体を見る目も引退まじかカナ

たぶん急だけに牧場見学ストレスとかでの腸捻転とかか?

まあいいや

 

昨日かいた

 

社台が

照哉さんが会員をだますはずがない

 

ね これは確かでしょう 

募集中止を見学ツアー終了後にする必要なんて

 

本来6000万円の売上高の商売アイテムを中止する理由がないよね

 

見学会で見ましたよね?ご納得いただいてのこの6000万円マンションの購入でしたよね?

 

なんてザラと考えればほんと素敵な信念のクラブ

 

まあこのパターンは再募集で満口となるパターンでもあるので

次の募集は 5000万円以下でだすとするよ


 

さーてそのクラブ3つ 3兄弟が会員の期待を裏切り続けているものがある

 

G1サラブレッドクラブの勝ち上がり率 2勝以上の募集馬率 回収率そのもの

ファンドとして 儲からないクラブの烙印 を3兄弟がご自身たちの最後に成し遂げるとしたら

 

社台グループの繁栄は3兄弟の切磋琢磨でつくられたもの

 

追分ファームをどう作り上げるのか

G1サラブレッドクラブをどう人気クラブに作り上げるのか

 

シルクキャロットを盛り立てたの同じ

 

今年の募集馬は素敵な馬ばかりだったよ

 

今年はG1サラブレッドクラブ中心に こっから5年G1勝ちまくるのが

G1サラブレッドとなるように社台3兄弟の仕上げとしてなっていないかなーと

 

勝手に脱線し・・・今日の14時を見て ポチるとするかな

 

社台サンデーはどうするかな ドナウデルタかサラフィナかいやいや抽選挑戦なら・・・

キトゥンズダンプリングス???

 

こまったー