中々クラブ馬というのは

出資金回収しなくては会員が続かないという事実のもとで

 

趣味 ゆとりでの馬主ごっこ ではなく

 

元本保証のない投資商品とならないと歴史が繰り返したように株価が落ちれば閑散となる

 

どの種牡馬が走るのか クラブが好きなのか 売れるのか

G1サラブレッドだけでなく新種牡馬には「売れやすい」という魅力がある

ルヴァンスレーブはG1サラブレッド募集馬はきっと活躍をするだろう

 きっと 

ではどのくらいの率なら自分がその馬にあたるのか そんなの運だよね 馬はさ

 

プロが見てプロが選んだファンド商品に投資をしても事故がけがが病気が常にある

 

生物を使ったレースだからね

 

では過去をみてみて「勝ちやすい種牡馬を選んで出資するしかない」が「出資金回収が大事」

 

あとで社台の方で書くけど

ブリモルはちょっとまずい種牡馬評価になっていきそう 配合を変える余裕がないと

あと20頭8月までに勝ちあがらないと・・・

 

でもG1サラブレッド募集馬では

初年度2頭募集で1頭が重賞勝利

NHKマイルに登場するという ゴンバデカブース

2年目は4頭募集で1頭はまだ売れ残っている 

 4000万円牝馬 コム22これは社台募集しないとね 

 なかなか実績な牝馬には手が出ない金額

 

キタサンブラックはというと

G1サラブレッドではとってもとっても良い成績

キタサンブラック自体良い成績だがそれでも回収率も断然良い種牡馬になっている

 いまはね

昨年のナターレ22も控えめ金額募集でダントツの一番人気になったわけだが

ことしもナターレ23含め

キタサンブラック産駒はG1サラブレッドで4頭の募集 社台2頭牝馬のみ ノーザン6頭を

考えても

募集頭数からもキタサンブラックに今年もかけているG1サラブレッド

 

あまり高くするなよ!クラブ実績からは3000万円でみんなやばいと思うんだから!