ブリックスアンドモルタルの種牡馬成績は残念ながらかなり厳しい
走る馬は走るが 勝ち上がり率は現時点では初年度産駒が40%を超えるかどうかは微妙となる
一方で
社台Rのブリックスアンドモルタルは好成績 しかも2勝以上がすでに3頭という状況
これは素晴らしく種牡馬を守る意思が初年度からだが明らかな照哉閥
しかも2023募集馬もサラフィナ22はすでで入厩済みであり6月初勝利を目指すのだろうか
「キズナはセレクト用種牡馬」と言われているように社台のキズナは外の馬が走っている
社台は外を活躍させる馬の場合には牝馬は帰ってきてくれればよいだけだから
そうはいってもこの勝ち上がり率を無視することはできない
キタサンブラックは4歳馬はソールオリエンス ヒップホップソウルと2頭のオープン馬を
だしているがそもそもの募集がいつも少な目 2020産駒は4頭募集で3頭勝ち上がりと素晴らしい
今年は牝馬3頭のみ
イスラボニータ???
照哉さんの最も大好きな馬の一頭なんだと思うよ!
ことしサンデーレーシングでの募集馬 イスラボニータ産駒はついについに
0頭だからね
これは仕方がないんだよ 種牡馬成績はスタリオンから放出されて仕方がない数字
でも社台Rは4頭募集がある 過去の成績の内 4歳募集馬は6頭だった
4頭が勝ち上がり そのうち3頭はすでに出資金を回収している
つまり4歳春の時点で回収しきった馬が募集馬の50%
未出走1 未勝利1 5000万円馬で回収できていない馬1
コスパの良さとクラブ馬としての楽しみ
クラシックにはなかなか遠いし なかなか重賞勝利も難しいかもしれない
が
アルーリングビュー 今週モレイラ鞍上でOP入りを目指す
これを勝てば函館SS →北九州→スプリンターズSへの道が開ける
が
イスラボニータ産駒はそこまでの活躍馬を出せるのかこの世代にかかっている