2023産駒募集でまた悩まされる
募集時のガタイと成長力の馬格の違い
大切なことだよね
5歳春に3連勝でオープン馬になった
リュミエールノワル
今日が誕生日 おめでとう!
募集時360kg オープン馬時476kg
アルーリングビュー 3/3生
今週天皇賞の日に
オープン馬になるために京都で
モレイラ鞍上で挑みます
やはり俺は3月4月が好きで5月もまったく気にならない
昨年2022産駒への出資馬
成長力はしっかりあった
あとはそろそろクラシックに乗せたいな
サンデーサラブレッド
ダンスウィズキトゥン22
リンクスティップ 3/4生 牝
父キタサンブラック
2歳4月
体高167cm(156.5)胸囲184cm(175)
管囲20cm(19.6)馬体重468kg(419) (募集時)
G1サラブレッド
レディプランスアロット22
ロッツオブプランズ 4/9生牝
父ブリックスアンドモルタル
2歳4月
体高162cm(150)胸囲190cm(169)
管囲20cm(19.0)馬体重476kg(380) (募集時)
社台地方オーナー
オルトシア22
グリークトレジャー 2/11生牡
父カリフォルニアクローム
2歳4月
今年はG1サラブレッドは
出資実績が乏しいなかの激戦の抽選に
挑むのか
ルヴァンあたりに逃げるのか
実はもう悩み始めた
ことしは悩まないといいながら
票読みは大切なこと
出資できなきゃ、人様の子供の
ダンス発表会でしかない競馬となる
社台サンデーは昨年からも
人気上位15位くらいなら大丈夫だろ
コントレイル産駒がいるしそこまで人気には、!、大丈夫かな
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