Square Sky
青い空を見上げる度に 何かが始まる予感がして
ただあてもなく走り出す そんな日々を送っていた
大きな雲 みなぎる命
地平線の先を想像して ただひたすら靴をすり減らした
きっと辿り着く そして僕の空はもっと輝く
空に浮かぶ城 翼の生えた大きな竜
波間に揺れる秘宝 悪魔のささやき
きっとどこかで僕をまっている
確証なんかあるわけがない
でもいつもそういうものを 追い求めていた
いったい誰が決めたのか 人は背が伸びるにつれて
納得を求め 安定にすがり その靴跡を残していく
自分もその流れに巻き込まれていることに 気づいていても
気づいていない振りをした
そのほうが楽なんだ だっていつだって僕らの上には
四角い空が広がっている
古びた鉄塔 真新しいマンション
ネオンボード しわだらけのスーツ
いつの間にか見慣れてしまったのは
あの空とはかけ離れた
誰もがほしがるリアリティー
空っぽの脳に染み渡る 突然広がった真っ青な天井
目の奥に浮かんできたのは 遠い記憶 微かなにおい
父さんに連れられた海 工事中の公園
必死で探した流れ星 林の奥の洞窟
いつだって四角い空に 囲まれていたことを
今になって気づく
現実と想像のさかいめ 勝手に作りだしていたのは僕自身だった
決めたことが一つある
現実と名付けた空想
空想と名付けた現実
歩みを進めるのは そのどちらでもない
僕が生きるのは ただ広がる
この空の下なのだから
ただあてもなく走り出す そんな日々を送っていた
大きな雲 みなぎる命
地平線の先を想像して ただひたすら靴をすり減らした
きっと辿り着く そして僕の空はもっと輝く
空に浮かぶ城 翼の生えた大きな竜
波間に揺れる秘宝 悪魔のささやき
きっとどこかで僕をまっている
確証なんかあるわけがない
でもいつもそういうものを 追い求めていた
いったい誰が決めたのか 人は背が伸びるにつれて
納得を求め 安定にすがり その靴跡を残していく
自分もその流れに巻き込まれていることに 気づいていても
気づいていない振りをした
そのほうが楽なんだ だっていつだって僕らの上には
四角い空が広がっている
古びた鉄塔 真新しいマンション
ネオンボード しわだらけのスーツ
いつの間にか見慣れてしまったのは
あの空とはかけ離れた
誰もがほしがるリアリティー
空っぽの脳に染み渡る 突然広がった真っ青な天井
目の奥に浮かんできたのは 遠い記憶 微かなにおい
父さんに連れられた海 工事中の公園
必死で探した流れ星 林の奥の洞窟
いつだって四角い空に 囲まれていたことを
今になって気づく
現実と想像のさかいめ 勝手に作りだしていたのは僕自身だった
決めたことが一つある
現実と名付けた空想
空想と名付けた現実
歩みを進めるのは そのどちらでもない
僕が生きるのは ただ広がる
この空の下なのだから
Scratch Bear
こんばんは
ようこそ
遠いとこをわざわざ
寒いから
そんなとこにつったってないで
さあさお入り
立派な毛並みの熊が言う
今日はあなたのためのパーティー
上着を脱いで
すぐに着替えて
奥の部屋でみんなもう
待っているよ
ドアの前で熊がいう
ちょっと待って
今日は君のためのパーティー
不安やエゴやプライドなんか
ここには似合わない
豪華な食事
黄色い歌声
一歩踏み入れたらほら
君だけのパーティー
今夜だけは
素直になろうよ
疲れた声で熊は言う
だいじょうぶ
お腹なんか空いてやしない強がりと同時に鳴るお腹
本当は僕だって
主役になりたいんだ
いっつもこんなとこで
愛想を振りまいてたくないんだ
荘厳なドアの向こう
たった一枚の扉に
憧れているよ
どうか一夜だけでも
でも結局今夜も
いつもと一緒か
うっかり居眠り
小さな手が
肩を揺らす
一緒に歌わない?
寝ぼけた耳に
理解しがたい一言
さあ着替えて
今夜は君と僕のパーティー
高鳴る鼓動
きれいに着飾って
夢の舞台へ
色とりどりのランプ
見たことのない楽器
ゆっくりと
すごいスピードで
時計がまわる
今日はここまで
また今度だね
君に感謝をしなくちゃ
望みが叶ったんだから
もしもまたここに来ることになったら
次はきっと…
きっと…
ようこそ
遠いとこをわざわざ
寒いから
そんなとこにつったってないで
さあさお入り
立派な毛並みの熊が言う
今日はあなたのためのパーティー
上着を脱いで
すぐに着替えて
奥の部屋でみんなもう
待っているよ
ドアの前で熊がいう
ちょっと待って
今日は君のためのパーティー
不安やエゴやプライドなんか
ここには似合わない
豪華な食事
黄色い歌声
一歩踏み入れたらほら
君だけのパーティー
今夜だけは
素直になろうよ
疲れた声で熊は言う
だいじょうぶ
お腹なんか空いてやしない強がりと同時に鳴るお腹
本当は僕だって
主役になりたいんだ
いっつもこんなとこで
愛想を振りまいてたくないんだ
荘厳なドアの向こう
たった一枚の扉に
憧れているよ
どうか一夜だけでも
でも結局今夜も
いつもと一緒か
うっかり居眠り
小さな手が
肩を揺らす
一緒に歌わない?
寝ぼけた耳に
理解しがたい一言
さあ着替えて
今夜は君と僕のパーティー
高鳴る鼓動
きれいに着飾って
夢の舞台へ
色とりどりのランプ
見たことのない楽器
ゆっくりと
すごいスピードで
時計がまわる
今日はここまで
また今度だね
君に感謝をしなくちゃ
望みが叶ったんだから
もしもまたここに来ることになったら
次はきっと…
きっと…
The Light
遠い昔から
長い旅をしてきたんだ
遥か彼方から
光を送るよ
君の目に届けばいいな
届くといいな
雨上がりの夜空は
無限に広がる
星たちはひそひそと
僕らを見下ろし
今日も楽しそうに瞬く
ただ見上げていた
子供のように
きれいだな
あとちょっと
届くはずもない
星を探す
ここから見えるのは
人がつくりだした光
くすんでいて眠そうに誘う同じ光なのに
どうして違うと思ってしまうのだろう
キラキラしてて
あったかくて
決して届くはずはないのに掴もうとするんだ
何度でも
明日は流星群が見れるらしい
こんな場所からは見れるはずがないって
期待と裏腹につい
負けずぎらいがさわぐ
みんなが寝静まったあとでいつものばしょにいそぐ
寒空の下でたった一筋
君が来るのを待つ
キラキラしてて
すぐに消えてしまう
まるであいつらみたいだなつぶやいた先にいたのは
自分自身だった
彗星に乗って
あの闇を切り裂こう
瞬く星をぬって君に会いに行こう
キラキラしてて
あったかくて
消えていってもかまわない会いたくなったら
あの場所にいけばいい
夜明けまぎわ
いつものばしょから見えたのは
見慣れたくすんだ光
そんな景色に願いをかけるのも
悪くないと思った
長い旅をしてきたんだ
遥か彼方から
光を送るよ
君の目に届けばいいな
届くといいな
雨上がりの夜空は
無限に広がる
星たちはひそひそと
僕らを見下ろし
今日も楽しそうに瞬く
ただ見上げていた
子供のように
きれいだな
あとちょっと
届くはずもない
星を探す
ここから見えるのは
人がつくりだした光
くすんでいて眠そうに誘う同じ光なのに
どうして違うと思ってしまうのだろう
キラキラしてて
あったかくて
決して届くはずはないのに掴もうとするんだ
何度でも
明日は流星群が見れるらしい
こんな場所からは見れるはずがないって
期待と裏腹につい
負けずぎらいがさわぐ
みんなが寝静まったあとでいつものばしょにいそぐ
寒空の下でたった一筋
君が来るのを待つ
キラキラしてて
すぐに消えてしまう
まるであいつらみたいだなつぶやいた先にいたのは
自分自身だった
彗星に乗って
あの闇を切り裂こう
瞬く星をぬって君に会いに行こう
キラキラしてて
あったかくて
消えていってもかまわない会いたくなったら
あの場所にいけばいい
夜明けまぎわ
いつものばしょから見えたのは
見慣れたくすんだ光
そんな景色に願いをかけるのも
悪くないと思った
