こんにちは
渡辺江観です。
私たちは
人生に対する感情的な反応の仕方のことを
「自分」の人格であると考えていますよね。
穏やかな人
怒りやすい人
理性的な人
感情を爆発させる人 …etc.
感情とは、そもそも何でしょうか?
今日も
デーヴィッド・アイクさんの本をご紹介します。
全10巻あるうちの6巻目です。
人類よ起ち上がれ! ムーンマトリックス
[覚醒篇6]
デーヴィッド・アイク(著)
為清勝彦(訳)
(本文から)
感情とは、電気・化学反応なのです。
感情の発生源はオーラ場
(低次元の諸層が肉体コンピュータとペアになったエネルギー体)
五感など「この世界」の手段を通じて
肉体コンピュータに書き込まれる諸作用である。
感情的反応の大部分は私たちの「自分」ではない。
肉体を持った意識、本当の「私」ではない。
肉体プログラムであり「外部」での作用である。
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我々の肉体はコンピューターシステムであり
外からの電気信号を解読し
脳の中で3次元の立体として再現しているに過ぎず
我々が現実世界だと思っているものは幻に過ぎない。
そして爬虫類人は
この錯覚を利用して人類を支配している。
本来の人類は
右脳で大いなる意識と常につながり
宇宙の一部であるという認識のもとで過ごしていた。
爬虫類人が人間に遺伝子操作をして
理論的思考を行なう左脳を作り
右脳より左脳を優勢にしたことで
人類は大いなる意識から切り離され
爬虫類人にとってコントロールし易い存在にされた。
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水銀の歯の詰め物をたくさんした
40年間うつ病に悩んでいたイギリスの女性が
詰め物を交換して治癒し、水銀解毒を行った。
精神病院に入院した時期を含め
40年間も沈鬱な状態だったが
彼女はそれを「自分」の問題であると思い
水銀が肉体コンピュータ・システムに
及ぼしていた作用だったとは夢にも思っていなかった。
周りの人は彼女の精神状態・感情の状態のことを
「彼女」の人格だと思っており
「彼女」が躁鬱病患者だと思っていた。
でも、彼女の症状は
彼女の肉体コンピュータに与えた水銀の作用だった。
水銀が肉体コンピュータの化学的バランスに
現実を誤って解読するように作用していた。
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私たちが感じたりするとき
肉体は電気信号や化学物質を伝送・放出し
脳など肉体内部で電気・化学的プロセスが起動する。
その逆も可能であって
化学物質や電気の場には
私たちに感情を持たせる力がある。
つまり肉体コンピュータの解読システムを
混乱させることができるという意味です。
化学物質や電気の情報は
肉体そのものの情報構造を破壊し
肉体コンピュータに深刻な損傷を与えることがある。
不調和な電気的・化学的情報は
私たちが病気、死、不安定な感情と呼んでいる
不調和な状態へと解読される。
携帯電話のアンテナ塔の近くや
送電線下に住んでいる人に
気分の落ち込みが多く発生するのも同じ理由。
化学物質が大量に入った食品や飲み物を
摂取している子供たちに
多動症など行動異常がよく見られるのもそうです。
化学物質を食べたり飲んだりすることで
電気・化学システムがバランスを崩し
バランスの崩れた行動となって現れるのです。
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