感情とはプログラムされた電気・化学反応 | 右脳を活性化! あなたが秘めた天才脳を覚醒させる5つの方法

右脳を活性化! あなたが秘めた天才脳を覚醒させる5つの方法

五感を開放しあなたが秘めた天才脳を覚醒させる
高次元脳トレーニング 渡辺江観のブログです

右脳を活性化して覚醒する方法をお伝えしています

こんにちは

渡辺江観です。

 

 

私たちは

人生に対する感情的な反応の仕方のことを
「自分」の人格であると考えていますよね。


穏やかな人
怒りやすい人
理性的な人
感情を爆発させる人 …etc.


感情とは、そもそも何でしょうか?
 

 

今日も

デーヴィッド・アイクさんの本をご紹介します。

全10巻あるうちの6巻目です。

 

 

人類よ起ち上がれ! ムーンマトリックス 

[覚醒篇6] 

 

 

デーヴィッド・アイク(著)

為清勝彦(訳)

 

 

(本文から)


感情とは、電気・化学反応なのです。



感情の発生源はオーラ場
(低次元の諸層が肉体コンピュータとペアになったエネルギー体)


五感など「この世界」の手段を通じて

肉体コンピュータに書き込まれる諸作用である。


感情的反応の大部分は私たちの「自分」ではない。
 

肉体を持った意識、本当の「私」ではない。

肉体プログラムであり「外部」での作用である。

--------------------

 

我々の肉体はコンピューターシステムであり
外からの電気信号を解読し
脳の中で3次元の立体として再現しているに過ぎず
我々が現実世界だと思っているものは幻に過ぎない。


そして爬虫類人は

この錯覚を利用して人類を支配している。

 


本来の人類は

右脳で大いなる意識と常につながり
宇宙の一部であるという認識のもとで過ごしていた。

 


爬虫類人が人間に遺伝子操作をして

理論的思考を行なう左脳を作り
右脳より左脳を優勢にしたことで
人類は大いなる意識から切り離され
爬虫類人にとってコントロールし易い存在にされた。

 

--------------------


水銀の歯の詰め物をたくさんした
40年間うつ病に悩んでいたイギリスの女性が
詰め物を交換して治癒し、水銀解毒を行った。


精神病院に入院した時期を含め
40年間も沈鬱な状態だったが
彼女はそれを「自分」の問題であると思い

 


水銀が肉体コンピュータ・システムに

及ぼしていた作用だったとは夢にも思っていなかった。


周りの人は彼女の精神状態・感情の状態のことを
「彼女」の人格だと思っており
「彼女」が躁鬱病患者だと思っていた。


でも、彼女の症状は
彼女の肉体コンピュータに与えた水銀の作用だった。


水銀が肉体コンピュータの化学的バランスに
現実を誤って解読するように作用していた。

--------------------


私たちが感じたりするとき
肉体は電気信号や化学物質を伝送・放出し
脳など肉体内部で電気・化学的プロセスが起動する。


その逆も可能であって
化学物質や電気の場には
私たちに感情を持たせる力がある。


つまり肉体コンピュータの解読システムを
混乱させることができるという意味です。


化学物質や電気の情報は
肉体そのものの情報構造を破壊し
肉体コンピュータに深刻な損傷を与えることがある。


不調和な電気的・化学的情報は
私たちが病気、死、不安定な感情と呼んでいる

不調和な状態へと解読される。


携帯電話のアンテナ塔の近くや
送電線下に住んでいる人に
気分の落ち込みが多く発生するのも同じ理由。

 


化学物質が大量に入った食品や飲み物を

摂取している子供たちに
多動症など行動異常がよく見られるのもそうです。


化学物質を食べたり飲んだりすることで
電気・化学システムがバランスを崩し
バランスの崩れた行動となって現れるのです。

--------------------

本の紹介

食品添加物ハンドブック
渡辺 雄二 (著)

 

 

クリックするとAmazonサイトに飛びます

↓ ↓ ↓

 

 


●あらゆる食品添加物を掲載!

●添加物の危険度を3段階で表示。
●食品の安全性を、自分で判断できる!


日本では食品に発がん性のある添加物
発がん性の疑われる添加物も使われています。

「食べる」「食べない」は自分で選びましょう。


外国では発がん性があるので禁止されていても
日本では使用されているのもある。



外国で使用できない危険な添加物の消費国として
日本政府エリート達は国民の健康より
自分たちの収入を優先しており
企業も国民の健康より金儲け産業に走っていますね。