不登校から脱却ブログ

 

現在全日制高校2年生です!
中学生の時、兄は起立性調節障害と診断されてから完全不登校なりました。

小学生の弟も保健室登校。

そんな中、復学支援GoTodayさんのお力をかり、無事学校に戻る事ができました。

子供達の日々の成長と私の心の変化を書いています。

 

こんにちは。

いつもいいね!やコメント、メッセージありがとうございます。

どなたかのお役に立てればと思います。


うちは何度かお伝えていますが、

GoTodayさんの中で

“ライトケース”と言われていました。


はい。

言われていた通り、

2ヶ月半で学校に戻り、

学校に戻っても中学生2、3年の欠席は、

各数日だけでした。

遅刻はあっても2、3限目には行っていました。


はい。

“ライトケース”なんだと思います。


ただ、

“簡単だった”

とか

“余裕だった”

なんて1ミリも思った事はありません。


やはり、

中学生の完全不登校児が、

思春期真っ最中の男子が、

急に復活する事は簡単ではなかったと思います。


何度か試練を乗り越えて、

息子も私も強く成長したと思います。


そのうちの一つは、

宿泊行事の出発の朝でした。


息子は宿泊行事を楽しみにしているのが分かりました。

もちろん、持ち物の準備は入念に、

足りない物など事前に確認し、

友達と楽しそうに話しているので、

私は安心しきっていました。


っが、、、

宿泊行事の朝、

いつもの時間より早めに出発したと思った30分後ぐらいに、

何故か玄関が開きました。

私は咄嗟に

『息子が帰ってきた!』

っと思い、お風呂場掃除をしにいきました。


息子は何かを必死に探しているようでした。

バタバタと荷物をひっくり返したり、

自分の部屋やリビングをぐるぐる回り、

もー見えなくてもパニックになっている息子が分かりました。


しばらくしたら、

風呂場にいる私の所に来て、

『ごめんなさい。

必要な物を無くしてしまいました。

行く事ができません。』

っと、

ポロポロと涙を流しながら、

私に報告をして、自分の部屋に篭りました。


私ももちろんパニックになりましたが、

“行く事ができないぐらい大事な物”ってなんだ?と思い、

とりあえず学校へ電話しました。

そしたら、電話口で先生が

「〇〇分後にバスは出発します。」

っと言うので、

「分かりました。

大変申し訳ないのですが、

必ず〇〇分には行くので待ってて下さい。」

と伝えて電話を切りました。



『何を無くしたのか、

何があったのか、

GoTodayさんに連絡?

どうしたらいい?』


もーパニックです。


でも、時間はなく、

私は直感?で、

息子の部屋へ行き、

「学校に話しは通した。行くよ。」

っと、

腕を掴んで車に乗せました。


正直、

『何が正解か』

『何が間違っている』

のか分からないまま、

私は息子を学校へ連れて行き、

先生方へ深々と謝罪をし息子を引き渡しました。


息子は泣きはらした顔をマスクで隠し、

“行かない選択がない”

っと悟ったのか、

自分の足でバスに乗り込みました。


1人、

遅れてバスに乗る息子。

皆んながみている中、

母に送られてきた息子。


GoTodayさんの指導的にどうなのか、

バスの中でどう過ごすのか…


私は“無理に行かせてしまった”

っと後悔と不安で心は乱れまくっていました。


ただ、

宿泊行事中は先生からの電話もなく、

無事に皆んなと一緒に帰ってきました。


私の中では、

泣き腫らしたパニックになった息子の残像だけ残っていたので、

帰ってきた息子を見る事が怖かったです。


そんな息子は…


めっちゃ


めっちゃ


笑顔で…

いつもより口数多く

「〇〇がめっちゃ楽しかった!」

とか

「〇〇がさーめっちゃ臭くてー(笑)」

とか

「いやーまじで、また行きたい」

とかとか…

話しが止まらない


あれ?

母は安心しました(涙)


『何だったのー!!!』

っとも思いましたが、

中学生生活が残り少ない中の行事を、

息子は同級生と経験ができました。


学校に戻れたからこそ経験できた宿泊行事。

きっと、たくさんの友達の優しさに触れてきたのだと思いました。


その時一緒の班だったお友達と今でも仲良くしてもらっています。

「良いヤツなんだよねー」

っと言っていました。


あの時あのまま逃げていたら

あの時諦めていたら

また学校に行けなくなるんじゃないか

無理に行かせてしまったのか

正解の対応って何だったろう…

っと思う事もあったけど、

結果、

息子は楽しんできましたよ!


また、

この先も何かあるかもしれない。

生きていれば楽しい事だけではない。

辛い事も大変な事も、

嫌な思いをする事もあるだろう。

でも、

学校に戻れたからこそ困難に乗り越える力もついてきて、

学校に戻れたから、

一緒にいて楽しいと思える友達もできた。


そして、

何より、

「俺、人生楽しんでる。

学校に戻れてよかった。」

っと可愛い笑顔で言っていました!