不登校から脱却ブログ

 

現在全日制高校1年生です!
中学生の時、兄は起立性調節障害と診断されてから完全不登校なりました。

小学生の弟も保健室登校。

そんな中、復学支援GoTodayさんのお力をかり、無事学校に戻る事ができました。

子供達の日々の成長と私の心の変化を書いています。

 

こんにちは。

いつもいいね!やコメント、メッセージありがとうございます。

どなたかのお役に立てればと思います。


長男が不登校になった時は、

本当、

『信じられない!どうして?』

の思いが強くありました。


私は“良いお母さん”だと思っていました。


子供が生まれても旦那は家族より仕事(自分)ファーストの人なので、

ワンオペが当たり前でした。

引越しもあり、

病気や学校の役員、

ご近所付き合い、

子供の教育等1人で抱え込んでいました。


そんな大変な状況だけど、

子供達への愛で溢れていた私は、

いつも子供ファーストで行動しました。


1人で子供2人連れてのお出かけも当たり前に、

友達ファミリー何家族かでお出かけしたり、

BBQや餃子パーティー、

旅行にも行きました。


常に、

息子達の事を考えて、

私ができる全てを息子達のために時間とお金をつかいました。


幼稚園、小学生だった息子達に、

40過ぎた大人の私は本気で考えたアドバイスをし、

近道をさせてあげようと一生懸命でした。


学校の持ち物や宿題は私が管理し、

先取りの勉強や運動のための習い事をリサーチし、

好きな人へのプレゼントも私が用意し、

着る服もオシャレに気を使い、

ヘアカットも私が通っているオシャレなヘアサロンにお願いしていました。


そんな子供達は、

いつも

「ママ、ママ」

っと頼ってくれて、

「ママ大好き」

「ママと結婚する」

「ママ、レストラン開けるよ」

「ママに聞いてほしい事がある」

っと好きな子の事や悩み事も聞いていました。


でも、

私はいつもニコニコではなく、

必死でした。

キャパオーバーでイライラし、

怒鳴る事もありました。


「あんた達のためにやってるんだけど」

「〇〇のためでしょ」


そんな怒鳴った後でも、

とくに長男はいつも笑顔で、

「ママきれいだね。

ママ可愛いね」

っと言ってくれました。


いや、

長男もキャパオーバー、

もういっぱいいっぱいだったんですよね。

勉強が得意でもない長男に、

ガチガチの中学受験を頑張らせたり、

苦手な運動も克服させるために努力するよう強要したり。


良い所を伸ばす事より、

悪い所を平均以上にもっていく事に一生懸命になっていました。


息子が不登校になっても気付かなかった。

いや、

薄々気付いていたのかもしれません。


“一生懸命何もかも犠牲に頑張ってる”

と思っていたので、

間違った事をやっていたと思いたくなかった。


GoTodayさんの本を読んだ時、

『あちゃー』

っと素直に思いました。

思い当たる所も沢山ありました。

『気付かないフリはもうやめよう』

っと思ったんです。

やっと出会えたトンネルの先の光を見失ってはいけないと思いました。


復学支援に申し込み、

今までの子育てと真逆だったので、

しばらく戸惑う事ばかりでした。


ですが、長男は学校に戻り、

継続登校している姿をみて、

『正解に出会えた』

っと感じました。


子供達は学校生活や友達関係も大小の問題をそれぞれ乗り越えています。


私ができる事は

食事、

リビングの整理整頓ぐらいでしょうか。


前みたいに

「ママ大好き」

「ママ可愛い」

「ママと結婚する」

なーんて言ってこないです。


はい。

必要ないです。


息子達はそれぞれ、

恋愛をしたり、

友達との時間を楽しんでいます。


私の余計なお世話がなくなったおかげで、

息子達は大変な思いをしたかもしれない。

でも、

その失敗や嫌な気持ちを経験し、

成長しています。

だから、

同年代の子達と一緒に学校に通い、

短い学生時代をエンジョイできているのだと思います。