こんにちは!!
行き場がないPart5です。
行き場がない Part4はこちら↓
苦情がでてしまってからは、お友達と遊ぶ日以外は
人気が少ない公園巡りをするようになりました。
ただ、赤ちゃんを床に置きたい!
だって、赤ちゃんにとって今大事な時期!
手足をバタバタ動かして筋力をつけ
シナプスもつながっていき寝返りができ
飛行機(正式名称わからず)をして
ずり這いしてハイハイとその行程が丈夫な
体づくりに大事だと思うんですよ
ということで
地面に置くことにしました。
↓こんな感じ
短時間なら抱っこひもやベビーカーで良いんです。
だって、家では寝床でのびのびできるんですもの
私の場合は、居場所がなく一日お外だったので
おもちゃとかがなくても風で揺れている葉をみて
喜んでいたりするんですよ。(生後2ヶ月でも揺れている葉を目でみているのは分かりました。)
自分が取りたい、見たいと
興味がある物に向かって動こうとする好奇心
意欲が体を育てるので
抱っこひもや狭いベビーカーの中だけじゃ
もったいない!!と思ったりして
何より公園では長男を追って
ベビーカーで動きにくいですし
抱っこひもでは腰痛もちともあって
腰がいたくなるから置いた方が
楽なんですよね~
こうして息子は、5ヶ月でずり這い
6ヶ月でハイハイ
10ヶ月で歩きだしました。
長男やアリからの攻撃から逃げないといけない
とか、母が置きっぱなしにしているため
自分も遊びたいという意欲で
少しだけ早めに歩き出したんでしょうか。
歩き出してからが2人を観るのが大変
それに人の少ない色んな公園を転々としていたので
息子たちも気持ちが落ち着かない日々。
この時期って本当は、
基本的生活習慣が大事なんですよね
決まった場所で同じ時間帯に遊ぶ事で
心も安定して育つんだと分かりながらも
してあげられず。
長男はお友達にも関わりたがっているし
これではいけないし、疲れる
何より一人で子どもの相手をしていると
私の気持ちのはけ口がないんですよ
そこで救済を求め、公園でイベントを
していたときに親切な方から頂いた
チラシをもとに
『自主保育のうさぎ』
に参加してみることにしました
実は、うさぎ山のとことんというイベントへは
一度参加したことがあったのですが、
コミュ障な私は、輪に入りずらいなとか
家から行くには山を越え距離があるため
それっきりになっていました
しかし、勇気を振り絞り行ってみると
そこは、
つづく・・・・
本当はすべて書き終えたかったのですが、
文字数の関係でまたまた途中になって
しまいました。すみません。
次で最終話。
居場所をみつけられるんでしょうか~
直ぐに公開できると思いますので、
最後までお付き合い頂けたら
嬉しいです