なんて事のない事象が回り回って何かに影響を与える。いわばこじつけみたいなものではあるのだけれど、なかなかどうして面白い。

ちょっとだけ話がずれるかもしれないけれど、小さい頃から、ちっぽけな自分がする何かで大きな影響が出るものがすごい好きなんですよね。

例えば、小さなライターと小さなスプレーであんなに大きな火が出るなんて!とか
小さな協力懐中電灯を山の上なんかで夜空に向けると、雲に自分の手から放たれた光が映る。みたいな。ラジオに送った一枚のハガキが全国放送で流れるだとか、社会人一年目で9時出社なのに16時に起きた時、あんなにたくさんの電話が来たり、派遣型マッサージの人に性的な強要をして色んな企業から賠償請求されたりだとか様々。

なのでこのことわざがすごい好きで、ふと自分でした行動が、どこでどのような影響を与えているかすごく考える。言ってみれば謎かけと同じで、両者が無関係であればあるほど繋がった時のカタルシスが増すってもんですわな。

で、まぁ、これは昨日の話なのですが、屁したんですよ。屁。
するじゃないですか。そういう機能がついてるんだし当たり前。あんまり使っちゃいけない機能なんだけど、使っていいに決まってる。

僕のウチの最寄駅の近くにスナックとかが集結している一角があるのですが、駅から降りたらまずそこにある灰皿で一服して帰ると言うのがルーティンワークなんですね。

スナックがあるので、その喫煙者の周りには、呼び込みのスナックのおばさんが鎮座してたりするのですが、昨日は時間が早いこともあって誰もいなかった。

僕は常設されたベンチに座りながらタバコに火つけました。考える人みたいなポーズで何にも考えずにボーッと。
その時ふと屁意をもよおしたんですね。(もよおしたってひらがなだとなんだか可愛いね)

ペムウゥゥゥゥ

瀕死の犬が飼い主に最期、礼を言う時みたいな音が路地裏に響き渡りました。
でもまあ、いないし。誰も。
そう思ってパッと顔上げたら、志茂田景樹みたいなカラーバランスの髪色したおばさんが立っていました。

やばい。聞かれた

僕ってあまり人前では屁をこかない経営方針で生きていたのですが、こんなにも近くでこんなにも大きな音のオナラを聞かれてしまった。
気まずい。非常に。

はい、と言うわけでここからは賢明な読者の皆さんも考えてみましょう。ブレーンストーミングみたいなものです。

僕がこの大きなオナラを夜の蝶(志茂田景樹みたいなカラーコードの60くらいのババア)に聞かれてしまった。これがゼロ時間とお考えください。端っこです。ここから手繰っていくのです。時空を超えてようが、国境を越えようが制限はありません。あなたの手でこの事象のもう一つの端っこまでなるべく長い点を描いて繋いでみてください。

この屁が元でどこで誰がどうなったか。

桶屋が儲かるの部分を探してみましょう。

正解は次の投稿でお知らせいたします。それでは。

ペムウゥゥゥゥ