緊急 重要 カリフォルニアのリッチモンドカウンティーでspaced basedマインドコントロールを禁止

http://richmond.granicus.com/MediaPlayer.php?view_id=2&clip_id=3811

カリフォルニアのリッチモンドカウンティーで武器被害者の訴えを聞き入れSpace based マインドコントロール武器(宇宙空間に基盤をおいたマインドコントロール武器)による住民に対する攻撃を禁止するための法案を採択した。
このビデオの
03:10:07からです。

この方法ならリッチモンドが合衆国のやっている事に反対している訳ではなくサポートしている という形で 市民に対する攻撃を禁止して住民を助ける事ができるのではと考えたようです。
合衆国の法案として通ったというのは勘違いのようですが 国連では全員一致で採択されているようです。
合衆国では3616というもっと弱いものに書き換えられた法案は採択されたようです。

03:26:10あたりから
被害者の話が始まります。

さらに ドクター スペンサーの一般的な説明(人間の脳の働きが スーパーコンピューターでとらえられ脳に影響を与える事が出来る、まるでサイエンスフィクションもどきのテクノロジーで一般市民が攻撃され しかもそれは完全に倫理にもとる攻撃でアメリカの憲法で保護される人権を侵害するものである事、精神科の医師たちはサイコトロニックウェポンの被害者を精神異常の診断から除外すべきだがそれをしていないという事を話しています。
次にBEN COLODZINという心理学者の説明が入っています。
彼が診断するまで統合失調と診断されていた診断しなおしています。わたしの仕事はこういう診断を診断し直すことです。
私の仲間達が既にナノテクノロジーなどでフリークエンシーエミッシ ョンの或るTIを発見しています。
銃で撃てば警察がケミカルテストで特定できるでしょう?
ここにスミソニアンマガジンの今月号があります。未来はここにある。脳と脳のコミュニケーションが現実となる
とありますがTIはシンセティックテレパシー、V2K(脳への音声攻撃)、V2Kや人が思考をリモートから与える事を報告しています。そういう事を語った人を完全に精神病として閉じ込めて来ていたのです。
でもテクノロジーは存在する。
ナショナルナノテクイニシアティブという雑誌があります。過去15年に1.5ビリオンドルが政府の正規の予算として組まれている。裏予算まで含めばどのくらいに上るかわからない。
人間に実験プログラムとしてナノセンサーを 仕込めばもっと多くの情報がとれる。
技術は良くも使われるけれど 邪悪な 本人の同意無しの人体実験にも使われる。これについてはものすごく沢山の資料がある。ーー


日本でもこのように被害者の訴えに耳を傾けて下さる政治家の方が現れると良いですね。