電磁波犯罪と言われている人間の遠隔操作被害については、これまでに細かく取り上げて来ている。その老若男女問わない無差別攻撃は破壊活動そのものであり、究極の人権侵害であり、すべて精神病ということにして隠蔽されている。従って、その攻撃は被害者を自殺・発狂に追いやるように行われている。こう言った犯罪については多くの被害者の訴えがあるにも関わらず、脳の遠隔操作という重大な犯罪であるにも関わらず、野放しにしている政府に問題があり、その一点が解決するだけで状況は完全に変わってしまうだろう。

この犯罪の被害の傾向は、被害者の子供や親、親類、友人、知人にも及んでいる可能性が強く、誰が先に被害を受けていたかも判らないほどだ。しかし、その中で本人に「あなたは電磁波犯罪の被害者です」というメッセージと共に、嫌でもそれが判るように攻撃をされる被害者は少ない。

これは、ある人脈や場所を拠点にして被害者が存在しているとも考えられるし、ある被害者の周囲を見張るために行われているとも考えられる。そのように考えが当てはまるのなら、潜在的な被害者の数は想像以上に多くなる。

被害状況や程度は様々であるが、この犯罪の被害者が増え続けているのは事実であり、自分には関係ない、そんなのあり得ない、などと思っていると取り返しの付かないことにもなりかねない。

問題は、この犯罪が脳の遠隔操作という大衆マインドコントロールとして発展して行くかどうかということである。

ここで「脳が操作される世界 ニューロ・ウォーズ」という本が販売されている。それはには、《最先端科学が、裁判を、広告を株式を、そして信仰や戦争までを変えつつある! 人の手による驚くべき"脳操作"、「サイボーグ化」する脳 驚愕の実態と近未来のすべて!!》と謳ってある。


すでに社会的問題として取り上げなければならなくなっている。