この集団ストーカーや電磁波攻撃は仮想敵を作らせるための手法が用いられているとよく聞く。実際、被害者はそのように仕向けられたりすることが多く、様々な感情の遠隔操作により周囲に敵を無理やり作らされることが多い。その中でも声の送信と言われる脳内音声を使った言語による直接的なマインドコントロールは威力がある。被害者を考えることが出来ないような状態にしておいて途切れる事無く延々と周囲に敵を作らせるようなデマを聞かせ続け、それが何日でも何ヶ月でも繰り返されるので次第に考えが偏ってしまう。しかも、脳の遠隔操作も併用されるので余計に考えが固定されてしまう。

このような武器が一般市民に向けて使われているのが現実だ。