夏休み


子供孝行を頑張り中ですキメてる






あ、もちろん


もぐもぐな夏休みですよだれスター









さて、

次男(小2)

ピアノコンクールへ挑戦した2年目の夏。


3メートルのプールを買ってみた泣き笑い







2024年のピアノの夏は

優秀賞、奨励賞受賞で終わりましたにっこり






今年は予選2箇所とも突破できたので、
本選2箇所に出場し全国大会へ挑むことができましたにっこり






それでも、全国大会への夢は叶わず真顔






0.06点の壁。





薄いようでも突き破れない壁。









次男は、今ではもうすっかり吹っ切れて


A1級ではなくC級の行方を気にしていました凝視




何故かと言うと、我が家の推し

古川龍辰さん(小3)が

飛び級で金賞4連覇達成目前だからですにっこりびっくりマーク





そして、とうとう

全国大会

C級の結果が発表されました不安







古川龍辰さん、銅賞でしたびっくりマーク




C級は、小6以下の部なので

練習してきた年月はもちろん、体格の差も大きいです驚き





小3で、小5・小6のお子さん達に囲まれて

堂々の入賞びっくりマーク





すごいなぁ不安キューン





でも、きっと悔しかっただろうな、、。








どんなにどんなに上手な人でも

悔しい思いをする

どんなにどんなに練習をしても

本番で思い通りに演奏できないこともある





それが、コンクール凝視









でも、コンクールに挑戦すると

ものすごいスピードで成長します驚きびっくりマーク



コンクールに挑戦していなかったら、
次男は、よくいるただピアノが上手な子のままだったでしょう。






曲の時代背景を捉え

その時代に演奏されていたであろう楽器の音色をピアノで表し

1音1音にある意味を考えて

右手と左手は別の歌い手、別の脳を持ち

自分の見ている世界を聴衆に伝える




一瞬も油断せず、耳を澄ませて

自分の音を聞く





その全てを磨き上げる毎日を経験した次男は、
本当に表現力豊かな音を奏でられるようになりました。






これからの彼の成長が楽しみですニコニコ