次男(小2)が挑戦中のピアノコンクールでは、


採点票というものをいただけます。


審査員の先生方が、評点と寸評(演奏の印象・長所・今後へのアドバイスなど)を書いてくださったものです。



5人の審査員の先生方から、5枚の採点票をいただきましたにっこり





今回は、5枚とも8点台。

去年はもう少し上でした。





いただいた寸評にっこり


・構成が良い

・表情豊か

・拍子感が良い

・工夫がある

・表現しようとする意志のある演奏

・メリハリのきいた良いタッチ

・たっぷりとした音で立派

・元気に演奏できている

・響きの豊かな音色

・よく音楽を感じ楽しく弾けている

・丁寧に演奏していて好感がもてる

・よく勉強している

・音楽性がとてもある



・近代曲のテンポを見直した方がよいかも

・フレーズの処理が雑な気がする

・ガツンと飛び出す音が気になる

・曲にあった弾き方で弾ければなお良し




次男、いただいたアドバイスを自分自身で咀嚼し


即、フレーズ練習と音粒の調整、テンポ見直し、曲の再解釈をしていました驚き偉ー。


やる気のある人って、すごい無気力キューン





母は、

去年も書かれていた「好感が持てる」という言葉が嬉しいですニコニコ


好感が持てる音を奏でられているって、素晴らしいことだと思って。


誰かをワクワクさせたり、喜ばせたり、力づけたり、心に寄り添ったりできる演奏に近付けている、初めの一歩という気がして。


嬉しい昇天







ピティナホームページより



今年初めて知ったのですが、

採点票と一緒に封筒に入っている予選入選証書

は参加賞ではないのですね驚き


7点以上の子がもらえる賞状だったのですね驚き


優秀賞、奨励賞と一緒に入っていたので

参加賞で全員がもらえるものだと思っていました真顔


じ、じゃあ、封筒に採点票とチラシ以外何も入っていないことがあるってことで、、


なかなかシビアですね、、無気力





あ!これが参加賞なのかも。。
ぴてぃにゃんにっこりカワイイ

去年はクリアファイルでした。




この表で見る限り、去年、全国大会に行ける点数を 次男が持っていたことが分かります。


本選で、全国大会に行けた3位の子と

0.07点差で奨励賞をいただきましたが


優秀賞の子はもっと僅差で、もしくは同点で涙を飲んだ訳ですよね驚き



同点でも通過できないって、すごいシビアな世界、、、無気力



世の中そんなに甘くないんですね。。無気力










さて






みちみちみっちりスケジュールで、お疲れの母。

甘いものが食べたくなって

パフェでも食べに行こうよ!よだれ

と息子達を誘い 出掛けました。
長男(小6)よだれ

それ、パフェじゃなくない真顔はてなマーク



次男よだれ

それも、パフェじゃなくない真顔はてなマーク



ご飯さっき食べてきたよね真顔はてなマークはてなマーク




パフェ食べに来て、パフェ食べたの母だけ真顔


中学生になったら、どれだけ食べるんだろ不安はてなマークはてなマーク

成長期の食欲すごーオエー