2月に突入し、時間の経つのが早く感じるようになった。育児生活にも慣れ、横着も覚えだしてきとるからかのう。ただ日々の食事と弁当のネタを考えるのに一番時間を割いているのかもしれぬ。もちろん愛息への躾や家事もちゃんとこなしてます(こなせてるはず)。ただここにきて食事のメニューもなんだか偏りが見られるようになった。やたらと醤油とみりんを使用したメニューが多い。たしかにこいつらは非常に便利じゃ。料理には欠かせないのもうなずける。そろそろ全く別のジャンルにも着手しようかと考えとるんじゃけど、あまりにヒドイモンを作ってしもーたら嫁の説教は免れんじゃろうし、金と時間の無駄である(普通のもん作っても変になるときがあるけんなおさら)。嫁の弁当の具に最近肉質なものが多いというクレームもあり、具に制限をかけられてしもーた。さあ来週からどうしよう。豚肉も牛肉も葉野菜と相性がいいんでねぇ。弁当の具として作ったモンは、基本的にワシの食事でもある。しばらくは精進料理でもこしらえるしかないかのう・・。タコスとかオムソバとか作って弁当に入れとったら怒られるじゃろうなぁ・・。ワシはぜーんぜん構わんのんじゃけどね。なんとかしよう。
今週、愛息の予防接種に病院へ行った。過去の別の検診や予防接種時もそうだったんじゃけど、我が家の愛息は、世間のお子ちゃまと比べて外で泣かない傾向にあるように思う。これまでお注射されたあとの子がわんわん泣いてる光景を数多く見てきたんじゃけど。今回の予防接種もそう、愛息が注射されとるときは「ぅわぁー!」って叫ぶんじゃけど、針を抜いたとたんに何事もなかったかのような涼しい顔をしとる。やせ我慢なのか?そんな彼、家ではかなりゲタゲタ笑い、活発に動き回り、表情豊かなんじゃけど、ひとたび家の玄関を出たらクールを装ってるかのごとく、ほとんどしゃべらない。まわりで子どもが泣いていても我関せず。うーん喜んでいいのか分からんがたぶん本人相当我慢しとるはず。そろそろ外出機会を増やして、外での生活にも慣れんといかんかもしれんのう。
今日、愛息の靴を買いに出かけた時のお話。大阪上空はさむーい空気が覆っているらしく、雪がちらほら。そんななか、家族3人そろって久々のお買い物。愛息がよく歩けるようになったんで、そろそろ外で履く靴を買おうということで、いざ某百貨店のその手の店へ。店のお姉さんに勧められるがままに愛息の足の型を測り、それにあった靴を3足ためし履き。ちょっと愛息の動きは素足時より鈍っとるけど、慣れるまでの辛抱じゃの。ちょっとぐずりながら2歩3歩と前進。かわいいもんです。その場はほのぼのとした雰囲気が漂う。深く何も考えることなく勧められた3足のうちから可愛げな1足をチョイスして清算へ。ここから一気にワシと嫁の目の色が変わった。
店員「¥●●,●●●でーす。」
ワシ&嫁 「え?(心の中の声)」
何かの聞き間違えではないのか?と思い、値札をいやらしくもチラ見。うーん、確かに¥●●,●●●である。ワシの相場では、この靴は桁がひとつ少ない¥●,●●●くらいかと思ってたんじゃが・・。とはいえ、ここまでやってもらっていまさら、「いや、もーちょっと安げなんを・・」と切り出すことは、生粋の関西人でないワシと嫁にはできんかった。予定外の出費である。とはいえ、愛息への投資と考えれば・・いや高いよ、今回ばかりは。更に店員いわく、「このころのお子さんの足はだんだん大きくなっていくので、3ヶ月ごとに計測して靴の更新することをお勧めしまーす。」とのこと。うーん、お姉さんの笑顔はとても素敵ですが、このときばかりは悪魔に見えましたわ。やはり商売人ですなぁ。3ヶ月おきに¥●●,●●●払っとれるかー!。今回は完全に我が家の敗北じゃ。今回の敗因は希望価格を設定してなかったこと。たぶんこれくらいじゃろうと安易に考えていたことにあり。前もって¥●,●●●くらいの靴を探してるんじゃけどー・・的に攻めればよかった。次回は気をつけよう。店を出て昼飯食って家路につくが、雪がますます激しく降っている。何しろ11年ぶりの大雪なんじゃそーな、大阪市では。駅から家までベビーカーを押しながら帰る。道にはベビーカーの轍が・・。傘も役に立たず、結局雪まみれ。懐も寒くなったあげく、更に追い討ちをかけられた我が家であった・・。
そういえば最近昼間に「アット ホーム ダッド」の再放送をしている。なんとタイムリーなんじゃろうか。ワシへのあてつけか?まあリアルタイムで見とったけん再度見ることはしないが。「育児休職」でブログ検索すると、居るわ居るわ、ワシと同様に主夫しとって且つその育児休職中の生活をブログでマメに綴ってる方が・・。こういう人が多いとワシも励みになるというか、苦労を共感できるというか。もっと男が育児に参入せんといかんで、マジで。