『脳梗塞が教えてくれたこと~119番から始まった、私の第二の人生~』

『脳梗塞が教えてくれたこと~119番から始まった、私の第二の人生~』

私は脳梗塞になって、多くのものを手放しました。でも不思議なことに、毎日が以前より穏やかで幸せです。

私は毎日足を揉んでいましたが
それでも脳梗塞になりました。
一方で、毎日身体を観察していたから
異変に気付き、
119番につながったと思っています。

『私がやれば済む』を卒業した68歳の記録

第15話 健康寿命まであと6年?


女性の平均寿命は86歳。
そして健康寿命は74歳。


健康寿命とは、自分の足で歩き、
誰かの助けを借りずに日常生活を送れる期間のこと。


私は今68歳。
あと6年である。


脳梗塞は予定外だったが、
生き方を考えるための休息としては
良かったと思っている。


それが証拠に、救急搬送されて医師から
「脳梗塞です」と病名を告げられたとき、
ホッとしている自分がいたからである。
この感覚には、自分でも驚いた。


人生はいつお別れが来るかわからない。
明日はどうなるかわからないのに、
私たちは、この日々がずっと続いていくような
勘違いをしている。


でも実は、そうではない。


二週間の入院と自宅療養を続けて4か月。
私のこれからを考え直す、いい機会に恵まれた。


こんなことでもなければ、
突っ走る私のブレーキは効かないまま。
あれ?と思ったときには
逝ってたかもね!(^^)!